2011年9月30日金曜日

うぇぇぇ(><.)

こんにちは!

金曜日は、「いつもの暇」以上に暇です。

休み時間後の3年生の教室には先生が誰もいないので、

で、
進入!!



勝手に掛け算BINGOをやらせました。計1時間もやっちゃいました(笑)

3年生は定規を使ってちゃんとした表が書けないことがわかりました。
3×3も5×5の表も滅茶苦茶でした。
とりあえず、縦や横、斜めがわかればいいので無視して始め、楽しんでやらせました。

そう、子どもって、ちゃんと教えなきゃできるようにならないんだよなぁ。

って改めて思いました。


だから、ね。 おしえましょ、ちゃんと。先生たち。






そして、その後、 恐ろしく滅茶苦茶な授業を見ました。

子どもたちの頭に【???】が浮かんでいるのがよくわかりました。

ひどく言えば、この世の終わり みたいな授業でした。




前の時間どんなことをどんなふうに学んだのかなぁと

子どものノートを借りて見てみると…

日本では15時間くらいかけてやる範囲を1コマで やり終えていました(> <)

は(++)?   へ(++)?   ほ(++)?


もう30℃を軽く越え、頭がボ~ッとするのに、もっと頭がボ~ッとしてきました。。。。

神様、Jesus様  東国○様  どげんかしてください。。。m( _ _ )m

2011年9月28日水曜日

春だから…遊ぼっ!

みなさん こんばんは!
どうも。青年海外協力隊、理数科教師隊員 改め 休み時間隊員 です(^^)v ←冗談です


始業前、3年生がいきなり人間ピラミッドを作りだしたので、
寄って行き、写真を撮ろうとすると そこでチャイム(+ +.)。。。

子どもたちは、『休み時間(にリベンジする)ね!』と言って朝の会が始まりました。

で、休み時間。リベンジが始まりました。
写真撮影と折り紙指導と同時進行で、メッチャ多忙の休み時間隊員!!


どうです、この微妙なの…。 でもメッチャ楽しそう(^^)

どうしても一番上の子がバシッと乗れないので、
チエの指導のもと 再チャレンジ~!!
しかし、不発(- -;)…でもメッチャ楽しそう☆


イマイチ決まらないので、『仕方ないなぁ、私が!』と
チエ隊員が一番下(土台)へ~!!でもやっぱり不発。。。
髪型が変なことになっちゃってます(+ +.)? orz...


それを見ていた4年生女子。『私達もやりた~い』って
作っちゃいました。男子は協力してくれず3人ピラミッドでしたが…good!


ピラミッドだけじゃ なんなので、せっかくなので、【おうぎ】もやらせてみました。
指導するための単語がわからず、イマイチの出来(- -.)
どうです?このへっぴり軍団(笑) おうぎ?おじいちゃん?倒れそうなかかし?



人間階段もやってみたいとのことで、勝手にやっていました。
土足で人の背中に乗る。。。 チョップものです(ーー)

以上 休み時間隊員の活動報告でした♪




算数の方も いちおう やっては いますよ。
昨日の一幕。私の作ったtabla(九九表)で学ぶ子。
この子の成長は、これだけじゃありません!
はじめは大人に対して、友達に対して、ほとんど話せなかったこの子。
今じゃ、『ほらっ、こっち向いて!』の言葉に、
『は~い』と笑顔で返せるようになりました。
今じゃ、他の子と、私と、普通に会話するようになりました。
よく成長したわよ、あなた(^o^)v




こちら、私の授業後の黒板をきっちり消してくれる女の子。
いい子です。
やっぱり、まっさらな黒板から授業始めたいよね?!
(パラグアイの先生は、いつもビッチリと書かれた黒板で授業するけど(+ +;))


子どもたちとの距離は、だいぶ縮まりました。
あとは、先生方との遠い遠~い距離を縮めるだけなのですが… いや~それが難しいの何のって。

明日は国民の休日です。一週間分の洗濯しま~す☆

2011年9月27日火曜日

春だけど…

みなさん こんばんは☆

授業&いろいろで疲れました。
つまるところ、思ったように授業を進行できませんでした(+ +.)。。。

相手は人間ですから(しかも子ども)、仕方ないと言えばそうですね。
しかし、あのとき、こうしておけば…という反省点が頭の中を 巡り 巡ります。

はぁぁ…(+3+)





自分で授業した以外にも、今日は一年生と五年生の教室へお邪魔しました。

一年生の教室には、昨日鼻をほじっていた子の妹がいます。

以前は大きな消しゴムを丸ごと口に入れたり、
トイレの匂い玉を勝手に持ち出し、自分のリュックに入れたり、、
とまぁ、まか不思議な行動をしていました(- -;)。

その子は今日お誕生日を迎えました。 ハッピーバースデー☆

何が変わるかと言えば…

今日は鉛筆削りを口に含ませ、ニヤニヤしていました(汗)。。。おいおい(- -;)…

誕生日を迎え、変わったことは、口の中に含むモノが少し小さくなったことかな(笑)。






そんな一年生の教室。

考える授業はストップし、全くと言っていいほど、楽しくない授業に戻っています。
内容は…、

文章題2題、宿題として計算問題3題。

 先週は、≪ラファエルが243個、ロランドが124個のグレープフルーツを集めました。2人で何個の果物を集めたでしょうか?≫

 今日は、≪キコが524個のグレープフルーツ、ラケルが231個のミカンを集めました。2人で何個の果物を集めたでしょうか?≫

  先週   243           今週   524
      + 124                + 231

         


どちらも繰り上がりのない、単純計算です。

一週間たってもこの繰り返し。
何を学ばせたいのか、私の中ではチンプンカンプン。こんな繰り返しをず~~っと!

本当に こりません(> <*)

しかも、機械的な計算の仕方しか教えないから、
絵とか図とか量感を会得させるものは全くないから、
いくらやっても1~10までの足し算が十分でないと変わらないでしょ!子どもの能力は!!

たぶん、この調子で答えが999までの文章題をず~っとやらせる気です(-o-)


おもいっきりパラグアイ流で授業されたら、
何をどうしたらよいかなんて簡単に口出しできません…。 トホホ




何にも変わらない、子どもたちの能力。
まずは先生が変わらなきゃいけないのに、これじゃ、先に進まない。

どうしたらいいのやら・・・


苦しい日々が続きます(> <.)

2011年9月26日月曜日

「春だから!」 の行動?

みなさん こんばんは(^^)!

忙しい のは嫌いじゃない と よくわかりました。
忙しくない この時を経験して(> <;)…

でも漢字のとおり、忙しくしていることで
【心】を【亡くす】ことはよくない と強く感じるようになりました。
心を亡くすほど、惜しみなく時間を何かに費やすことのないパラグアイ人を見ていて…






今日は小学2年生に授業しました。
テーマは 『長方形について』。

そして、
パラグアイで初めて『(明日も私に)授業させてください』と担任の先生に申し込みました。



自分から!

いつも何時間もかけて授業の準備をして、
≪一コマ自分でやったら、担任の先生にパス≫という展開だったけど、

昨日の夜、授業をよ~く考えているうちに、正方形までしっかり定着させたいと思いました。
どうしても、先生にパスしたら、長方形を学んだやり方がパーになるのでは…(- -;)と思ったら、
「私に授業させて!」の一言が口から出ていました。


幾何学専門の血が騒ぎます(笑)。
図形の授業を考えると、
いろんな子どもたちの反応が予想され、ワクワクしてくる☆ (←変態?)




でも…、

授業する前に、とある女の子が鉛筆(書く方じゃない方)で鼻を優~しくホジホジ
「ハックション!」とくしゃみしたら、また優~しくホジホジ…。
また「ハックション!」。で・・・

別の男の子は、とにかくいつも鉛筆を削りまくりで、落ち着かない…。
なんと削りカスを≪パクッ!≫。 あっ、食べちゃった(+ +;)
折れた色鉛筆の芯も≪パクッ!≫ うわっ、また食べちゃった



大丈夫か…このクラス…(> < ;)
まだ授業をやする前だというのに、私、だいぶ心配になってしまいました…。






しかし、 授業の結果は まぁまぁでした。
考える授業はできたかなぁと思います(^^)

授業中 だいぶ騒がしくなってしまった(ー3ー)…
言葉の壁があるから仕方ない?! 自信が足りない?! んんん…(+ +)?

しかし何よりまァ、授業が下手になっていること。。。
ただでさえ問題ありが、どんどん右肩下がり↘ です。。。 トホホ。
子どもたちをコントロールすることができません。たったの7~8才の子たちなのに…。

授業後、帰国後のことを考えると落ち込みます。。。



明日は 【正方形について】 の授業です。
自分からやらせてもらえるように頼んだ時間だけに責任も重大。
今からしっかり考えなくては(^^)!

2011年9月22日木曜日

マリア 創立記念日?

みなさん こんにちは!
今日はお休み。任地マリアアウシリアドーラの記念日なのです。
街中がお休み。お店とか開くと、罰金なんですって(笑)

朝から、いろいろな団体の行進が始まりました(^^)
   
パラグアイ代表のユニフォーム(左) や 伝統衣装(右)…



  
ビシッとスーツだったり(左)  学校の体操着だったり(右)


看護学校の仕事着だったり…

どのチームもなかなか  こっていました。


知り合いの日系人のお子さんが日本の衣装を着たいというので、
ボランティア連絡所から借りて来た浴衣を貸しました。で、パチリ…
あらららら。 ショックですね(- -;)。。。 
元もさることながら、一段と太った自分にガッカリデス…


そんな脇を、カローサという、パレードカーみたいなのが過ぎていきます。
コレ、手作りね。



みんなバッチリきめて、行進です(^^)



その後、先輩隊員が日本食を作って販売するというので、お手伝い!
昨日の夜から、太巻き&わらび餅?を作り、今日は焼きそばも。


ね、ズラッと並びました。
先ほどの浴衣を貸した子のお母さんが手伝ってくれ、
太巻きは 全部で30本近く作りました。 


このように、珍しがって人々が来てくださり、
なんと、完売です!!



どうです、この写真!
赤ちゃんに焼きそばを食べさせてあげてるお母さん。


日本のモノにふれる機会を作ることも面白いですね(^^)。
美味しく食べてもらえてたら嬉しいな☆



次回の文化披露は・・・

配属先の学校のダンスフィエスタ!
よさこいソーラン を見せます。


ほとんど初心者に近いワタクシ。

ついこないだ練習を始めたばかりですが、これから少しずつがんばります(^^)!!

2011年9月21日水曜日

鉛筆一本の信用

4色ボールペン、鉛筆2本・・・

今までに貸して 戻ってこなかったもの。


もちろん その場限り、
一瞬だけ貸したものは手元にちゃんと帰ってくることの方がほとんどです。

少し長めの時間貸すと、忘れちゃうのかな…
それとも もう自分のモノになっちゃうのでしょうか…(- -;)





別にボールペンが惜しくて、鉛筆が惜しくて 言っているのではなく、
それによって、またかぁと思わされる気持ち
そして その人に対する信用を失うこと に 残念になります(> <)。

ま、貸したのは高校生と小学生にですけど…。





9月12日(月)に ある3年生の女の子に 新品の鉛筆を貸しました。

 授業中に鉛筆がなくて困っていたから…
  (その子は友達に「貸して。」の一言が言えないのです。で、私に言ってきた…)

 その子、留年して、周りの子どもたちから結構厳しい目で見られているし、

 経済的にも 寄付金払うのだって結構苦しいみたいだし、、、。





今回はこういう状況が4回目なので、

「貸したら返ってはこないだろうなぁ」
と思っていました。


「使い終わったら返してね。」と言うと、

その子は「新しいものを買って、明日返すね。」と言いました。
で、貸しました。



でもね、
あげてもいいって思っているんです、鉛筆。

でも例えば、「お母さんにお願いしても(事情で)買ってもらえないから…」とか
「妹にあげちゃった」とか…「ないからほしい」とか
(ただ、ほしいという理由だけではあげませんが…)

それなりのちゃんとした理由がほしいんです。鉛筆が手元にない理由を。

だって、理由が無ければ その子は 

【ものすごい物忘れの激しい子】 か 【泥棒さん】と同じになっちゃうでしょ。





あげていないし、貸したんです。 「貸して。」って言われたから。




ただの自己満足で 鉛筆をあげる ってのも なんか…

なんか… なんです。







12日(月)に貸し、13日(火)。・・・自分のモノのように自然に使っている。

その子の教室にお邪魔し、鉛筆を見るたびに思い出す…

15日(木)。・・・まだまだ自分のモノのよう。

そして土日を挟み、

19日(月)。…もちろんまだまだ自分のモノのよう。



大人げなく、いやらしくも、尋ねてしまいました。その鉛筆を使っている彼女に、
「自分の持ってきたかな?」と。

その子は 「No...」 と 首を横に振りました。

じゃ、まだ使っててね… と下がりました。






そして、今日。

授業前に 笑顔で走って猛ダッシュで近づいてくるじゃありませんか!

最後の会話が2~3日前のことなので
すっかり忘れていて【何だろう(++)?】と思っていると、
【Feliz dia de primavera!(春が来ましたね~、おめでとう)】とでも言われるかな~と思っていると、

黙って 笑顔で 私の鉛筆を差し出すではありませんか!!

随分使って、随分削ったので だいぶ短くなっちゃってたけど、
そんなことは 彼女が勉強した証拠なので 全く問題なし(^^)!!

その後「はいっ!」って。「ありがとっ」って。







返してくれたではありませんか!! 鉛筆。

 ぁ あ な た ~ (^^。)

よかった。うれしかった。






そうです。≪借りたものは返す≫ってのは信用と信用で成り立っているのです。

その子は、ちょっと物忘れしやすいっぽいけど、
人としてちゃんと大事なものを持っている子でした。

2011年9月20日火曜日

二本目 終了。

みなさん こんばんは☆

今日は のど が痛くありません。 なんで(+ +)?
5年生だから、大きな声を出さなくても済んだのかな(+ +)?

一本 二本と授業をし終え、
感想。
昨日今日と必死で考えてやった授業は
やる直前までは、本当に苦しかったけれど、その時間は楽しかった~




昨日は2年生に【1cm、1m】という長さで遊ばせ、
今日は5年生に【分数の掛け算】を子どもたちが持っている知識を生かしての授業。
本当に生かされたかどうかは別として…(- -;) 



調べに調べ、日本での授業時間だったら2~3コマ分を凝縮し…
そうやって、先生へのインパクトと子どもへの効果を狙ってみたけれども…、

授業が上手くいったかといえば、

そうでもないけれど、

楽しそうに、よく考えていた 子どもたちの姿がよかった(^^)







先生には授業の指導案を見せたけれど、ノーリアクション。
おまけに今日の5年生の先生はお休み。
なんだよぉ~、見てももらえないじゃんか… (> <*)

悔しい想いが募ります。。。

一番響いてほしい人には全く届かず、結局 自己満足で終了。。。

ふぁぁぁぁ~(>3<)



くぅ(- -;)。

今日は昨日の分まで、しっかり寝たいと思います!!!

2011年9月19日月曜日

やっと一本 明日が二本目

あ‶~あ‶~

のどが痛いです(+ +.)。






なぜかって?



久しぶりに授業したからです。。。 チ~ン orz...

2011年9月18日日曜日

だらだらと

みなさん こんにちは♪

月曜日 小2 【長さ】
火曜日 小5 【分数のかけ算、わり算】

の授業依頼を受け、準備をしているのですが…、
家の近所の公園では ちょっとしたイベント(+ +)。 大音量でワイワイやっています




前にも書いたように、必死に授業の準備をしなきゃいけない所なんですが、

正直、

気持ちがのりません。。。。ん~(- -)。。。







一つの授業をやるのに、

授業する相手の
 子どもたちが これまでに どんなことを どのように 学んできているのか を
 必死に調べているうちに、

授業時間の
 40分を どうやって 楽しく 効率的に そして しっかり学ばせられるか を
 必死に考えているうちに、

だんだん 頭がボ~ッとしてくるのです(+ +;)。 そして、その考える時間を中断する。。。




こんなに必死になっているのは アホ なんじゃないかと…。







仕事がうまくいかないとき、

前の職場の先生に
 『私たちは学校の先生なんだから、
  子どもたちとの関わりをとおして
   国語とか 数学とか 勉強をとおして
    野球とかサッカーとか 部活をとおして
     人間を育てているんだもん。そりゃ~難しいよ。』

と 言われたことを思い出す。






一人前になるように育ててもらった師匠にも
 『出張授業はしない。いや、できない。
  その子どもたちを一番知っている教師が授業するのが一番だから。』

と 言われたことも思い出す。





週に1,2回しか顔を合わせない子どもに授業することは 本当に難しい。
名前だって、目立つ子しか覚えられていないし…(> <。)





だから、
ここでは そういう目標に向かって授業ができない。

一時間 算数を 教えるだけで精一杯。 これだって 正直結構苦しい…






引き受けてしまった以上は やるしかない と思うものの、
こうやってブログ書いている場合ではなく、プランを練らなくちゃいけないのに…






フ~(-3-)

一休憩して、
考えなくては・・・

2011年9月17日土曜日

あれまあれまと。

こんばんは(^^)!


昨日、【南中ソーラン】の踊りの練習をしました。
来月の下旬に、学校で披露するためです。無謀にも賭けに出ました(笑)。

昨日の今日で、もう筋肉痛です。
明日はもっとひどくなることでしょう(悲)。 



さてさて、

このブログの以前の自分の投稿をチラッと見てみると、
スペイン語における諸問題について、ふれなくなってきているように感じました。

そういうと、
もうペラペラなんじゃないかと想像されているかもしれません。

それは NO!! ノーノ-!


相手の言いたいことはなんとなくわかるが、
言われて数秒後に、こんなこと言っているんじゃないか…と頭の中で創造(想像?)されます。
したがって、合っていることもありますが、間違っていることも沢山あります。
感覚的には≪賭け≫、≪ちょっとしたクイズ≫みたいな(+ +)???



聞くこと(聞き取ること)が ままなっていないこの状況では、、、
自分の言いたいことは、もちろん十分に表現できません。

到着直後に比べれば、そりゃ マシになりました
でもね、、、仕事する上では 足りないのです。ふぅ~(-3-)



語学を含め、まだまだ いろんな面で多くの課題を残す 協力隊活動。。。


雨の本日、
あとジャスト6ヶ月で任期終了。という日になりました。

2011年9月15日木曜日

ちっちゃい自分

みなさん こんばんは☆

午前は4年生、1年生に張り付きました。休み時間は折り紙。
午後は3年生、2年生に張り付きました。休み時間はもちろん折り紙。
張り付いていただけで、授業はしていません。折り紙を除いては…




最初の4年生。
【長方形の周りの長さと面積】

公式は覚えているのに、どの言葉が図のどこにあたるのか分からず、
答えを導き出せない子、モリ沢山!! 九九もウル覚えの子、モリ沢山。。。

あぁぁ(+ +;) … orz...



次の1年生。
【算数はやってくれず】
何のために行ったんだか…



午後の3年生。
【九九の暗唱テスト】
26人の子が全部言い終わるまで1時間20分を要し(どんだけ時間かかるねん!)、
その出来も不発不発。。。 「2×8=17」 はないでしょう(- -*)
全部暗唱していた子は一人もいませんでした…

この先どうするのでしょう…? orz…
いったいいつから九九の勉強始まったと思ってるのよ。。。 6月よ、6月!!




最後の2年生。
【時計の読み方】
休み時間が終わったのに、先生かくれてお菓子食べている男子5名を発見…
(先生気が付かないし…。終わってる…)

『人に隠れてコソコソと自分だけが いい思いをする』
『バレなきゃいい!』
っていう、曲がりに曲がった根性が許せん(- -*)!!


というわけで、言いました。
『授業中はお菓子食べるのは禁止って知ってるよね?』と。
子どもたち ニヤニヤして「うん。」と。

コレにも無性に腹が立ったが、一度下がって戦況を見つめる。。。
と、また食べやがった。。。

また言いました。
『わかってるよね、禁止って?これが最後。次食べたら校長室連れていくからっ!!』と。

そこで多くの子が食べるのをやめましたが、一人だけ粘るアホ男子がいました(+ +)。

ついに許せなくなり、次に腕を引っ張り、引きずり出そうとすると、反発顔。
この顔を見た途端、もうメラメラ!!!

心の声【このぉぉぉぉ~。絶対許さんんんんん!!!!

にらみ返し、「わかってんの?わかんないの?どっち?」と問い続ける。
その子、無視。

心の声【いい加減にしなさいよねぇぇぇ!】

鉛筆を取り上げ「Si (はい)」と強引に言わせました。 
すると、「Si」後に「セニョーラ(既婚の女性の敬称)」を付け、「Si、セニョーラ」と言われたので、

勢い余って「Si,セニョリータ(独身女性の敬称)よ!!」って口が滑って言ってしまった(++*)
黙って下がればよかったものの、興奮してそんなこと言ってしまったもんだから、

その後、「セニョーラだ」とまた反発を受ける。。。くっそ~~~


もういいや、と下がると そのアホの隣りの女の子が 告げ口に来る。

「あの子が チエを ≪vieja(おばちゃん)≫って言ってたよ」と。

私「別にいいよ。悪いのは向こうだから」と言うと、女の子はそれをアホに伝え、、、

「今度は ≪loca(おかしな奴)≫って言ってるよ」と、また告げ口に来る。。。


「しまった!小2とマジけんかしている場合ではない」と、やっと冷静になった私は、
笑って見送る。。。





は~ぁ(> <)。
なんてちっちゃい私。。。

こんなやりとりをするようだなんて、子どもに先生として見られていない証拠ですね(泣)。。。


まだまだ自分との、そして、子どもたちとの長い戦いは続きます。。。

2011年9月13日火曜日

頭を柔軟に~

自分の無知を補うもの。

算数指導書。

せこく頼んででも 持ってきてよかった~

やっぱり 本 は すごい。

知らないことを教えてくれる。

「読み解く」って大変な作業で、
それによって 無知な自分に情けなくなるけれど、
今の私は それに助けられている。。。



大学生まで本に全く言っていいほど
興味を持てなかった過去がもったいない…
まぁ、今考えれば部活部活でそんな時間もなかったけれど…(笑)


明日は 国が行う、先生たちの研修会。
私はお休み。

大事な先輩隊員を きちんとお見送りし、
本と向き合って、来週の授業プランを練りたいと思います!

2011年9月12日月曜日

糸でんわから繋がる未来?

みなさん こんばんは(^^)

本日の大仕事。ん?  小2と 『 糸でんわ作り 』。
先週金曜日にお願いされ、今日月曜日。

先生が『数学写し終わった人から、
      チエと外に行って 糸でんわ作りなさ~い!』って言うもんだから、
一つの授業っていうより、時間つぶしみたいな感じになっちゃった…

ちぇっ(- -*)。

算数隊員だけど、
職種:理数科教師だけに、
【頼まれたからにはビシッと決めてやる~!!】と意気込み、
どうして音が聞こえるのかとか、いろんな興味が広がる小ネタも用意したけど、
時間つぶし(早く終わった子のお相手)状態なら、そんなこともできるわけもなく…

しかも、終わった子が次々と流れてくるし(- -+)…
唯一の救いは子どもたちが我先にと楽しそうに工作していたこと。
怒濤の時間だったので、写真を撮ろうとしていたのにも関わらず、撮れなかった(+3+)



はぁ、今日もこれでよかったのか…(+ +.) と 帰り道。









そんなこんなで今夜。
パラグアイの南東部小農プロジェクトチーム派遣のJICAボランティアさんの集まりに
声をかけていただき、お酒を頂いてきました。

そこに来ていた、チームと一緒に働いているパラグアイ人が
『パラグアイは教育整備が足りない!』と訴えており、
同じ見方・考え方を持っているパラグアイ人がいるんだと なんだか心強くなりました。



ボランティア仲間からも

『 あんたの仕事は大事だ! がんばれ! 』と言ってもらい、
なんだかグッと気が引き締まる思いでした。

なんだか、嬉しかったのです。ん?
自分がその大事なことに手を伸ばそうとしているのが少し誇りに感じました。
とは言っても、手を伸ばしているだけで、ふれてもいません。
これが現実…(> <.) ひぇぇぇ~

でも、嬉しかった。 ふれなきゃいかん。
じゃないと、ここに来た意味がないっ! ← なんて強がってみたりして…





来週は「m(メートル)」の授業をお願いされました。
しっかり考えて、準備して臨みます☆

一時間にかけるっ!

という気持ちで臨めたらいいな と思いますぅ。

2011年9月10日土曜日

移住

みなさん こんにちは(^^)
平凡な一週間を終え、やっと終末です。

昨夜は同じ任地のHさんのdespedida(お別れ会)。彼女は来週マリアを出ます。
ずっと頼りにしていただけに、寂し過ぎます。。。
あ~。。。行かないで… でも、仕方ないんですけどね(- -。)

今日は夕方から、日本人移住地ピラポに遊びに行きます。
明日、大イベント敬老会があるそうなので、遊びに行かせていただくのです。
ラッキー。




さて、
つい数日前から、乃南アサさんの 『涙』 を読み始め、昨日読み終えました。
サスペンスストーリーの中に、私の知らない【戦後の日本】が描写されていて、
結構衝撃を受けました。

なんだろう、、、【苦しい日本】を見て(読んで)自分の無知を知りました。
苦しい中にも、いいところ と イヤなところ が入り混じり。。。
戦後60年以上経ち、よく今の日本の状態があるなぁと驚き感心しました。

もしかしたら、知らないだけで、
今の日本にも 本に出てくるような 想いや苦しみを抱えている人や
まだまだ助けを必要としている場所、「闇」のような場所も
沢山いたり あったりするんじゃないか…とも想像しました。

私自身 日本について詳しいか といえば、 ノー なのかもしれません。

のほほんと成長させてもらえたのは 家族や親戚、祖先?、周りの人のおかげですね。

もっと日本の多くを見てみたいと思いました。
知らなきゃいけないことは、日本の中にもまだまだ沢山あるんだろうな…と。

そんな本との出会いに感謝。 






さて、ここマリアにも日系人はいらっしゃるわけで…
ある移民1世の方(日本で生まれ、その後パラグアイに移住してきた方)のお話。

彼が住んでいたのは広島。
あの原爆を子どもの頃(多分、招兵される前の年頃でしょう)に経験されました。
親や親戚は原爆で ほとんど亡くなったそうです。

焼け野原の広島。
生きるのに必死な時代を 親類の助け少なく 生きたそうです。

やがて結婚。子どもを一人授かった後、
日本を飛び出し、パラグアイへ移住。
パラグアイでも、また開拓です。随分とご苦労されたようです。

自分で一生懸命働きながら、
生活の苦しいパラグアイ人にはお金を貸したり、
病院に行けない人を車で連れて行ってあげたり、
そういう行動をしていたといいます。

家族が増え、しばらく貧しい状態は変わらなかったそうですが、
だんだんとその方のお家は立派になり、子どもたちも 立派に生きているそうです。

パラグアイ人から 絶大な信頼を受けた そのお方。
彼が亡くなった時の葬儀には、日系人もパラグアイ人も数多く参列したそうです。







なぜか、本とこの方のお話が重なりました。

世の中には、すごい人がいるものですね。
過去には、すごい事実があるものですね。

いや~勉強になりました。 ほんと、感心感心(^_^)v

2011年9月6日火曜日

何事も経験

今晩のメニュー。

豚の顔(一刀両断バージョン)



恐ろしいほどに大きい牛タンの煮込み
 



レモラチャ(どす黒赤い砂糖大根)


いい経験させてもらっています(^^)v
(これから食べるんですけどね…)







講習会が無事終わり、任地の学校では 相変わらずの 【 い ま ひ と つ 】 (> <)。

子どもたちが帰る11時、11時3分には先生方は帰宅。

この3分に先生をいかにつかまえて、いかに上手に話ができるか…

はぁ~ 難しい(+ +)。。。



豚の顔にエネルギーをもらって、今日を締めくくりたいと思います☆

2011年9月4日日曜日

算数講習会

みなさん こんにちは(^^)v☆
ポカポカ陽気の日曜日。ゆっくり休んでおります。

さて、行ってきました、イタクルビ。
隊員仲間が活動するこの場所で、
算数隊員が集まり、先生向けの講習会を実施しました。

その地区の各校2名以上の絶対参加の条件を教育監督官に出して頂き、
一日目は35人以上の教員が集まりました。


前回も書きましたが、講習会は 1日目(全日)は
 ①アイスブレイク
 ②授業の構成についてのレクチャー
 ③低学年、高学年に分かれての講習
 ④研究授業に関するビデオ鑑賞
 ⑤研究授業

2日目(半日)は
 教具作り

を行いました。

各隊員でそれぞれのパートを決め、役割分担。
当日の足りない部分は補い合い、進められました。


講習会の様子はこんな感じ。

先生はこんな感じで集まりました。(この写真は講習中のものです)
  




私たちのつたないスペイン語も一生懸命聞きとろうとしてくれました。
    
頑張って考えてくれています。




具体的には、『数の概念』や『図形の面積』についての講習




午前中が終了する際には、午後の流れを説明



さぁ、午後は研究授業です。
現地校の子どもたちと学び、その授業を研究してもらいました。
小3『割り算』 
隊員主体ですが、担任の先生もいっぱい手伝ってくれてました




5年生『図形の面積』 こちらは現地の先生と隊員のT.T.です。


その後は研究協議。現地の先生も初めての経験という方も多いはず…
でしたが、教育監督官の頑張りにより、意見が活発に出されました。



こうして緊張の中終わった一日目の夜は…、明日に向けての景気づけ!!
行くのも帰るのも大変な場所にあるおしゃれレストランでしたが、
現地の方の協力により、無事に私たちは行き帰りできました(^^)!


みんなで創り上げたからこそ、こういう瞬間がたまらないッ!






さぁさぁ 2日目は教具作りです。

私は何も担当しませんでしたが、他の隊員の力のもと
先生方は楽しんで教具を作っているようでした。素晴らしい!
『自分の教室で絶対使う!』とアンケートにも書いてくれた人もいました。



最後に、私たちも自分たちの講習会を反省しなければならないので
参加してくださった先生方にアンケートをお願いしました。
  

閉めとして、偉い方々に挨拶を頂き…

 
無 事 終 了 !!
先生たちと仲間たちのこの顔が、心に残る印象的な2日間でした。


一人じゃできない この活動に
みんなのおかげでできた この活動に
感謝です。ありがとう。


自分の任地の先生にも、こんな顔をしてもらいたい。
そう心に深く染みた2日間でした。