(本好きとは言えない私が読めた奇跡の本)
『海のふた』 よしもとばなな
名前だけ知っている「よしもとばなな」さんの本をボランティア連絡所から借りてみた。
(ファンの皆様、無知でスミマセン…)
いい本でした。
最後の方に、こんな文章があります。
意図して、誇り高く、地味な努力をして、あれこれ頭を使って工夫をしたら、実現するのだ。
この世に、これまで影も形もなかった何かを出現させて、それを続けることができるのだ。
私たちは人間だから、すごい力を持っているんだ。誰かがかき消そうとしても、無理やりに均されそうになっても、どんなに押さえつけられても絶対になくならない、そういう力を。
筆者あとがきには こうあった。
どうか若い人が希望を失わずに日本の自然を愛していけますように。
ばなな さんの 気持ちがよく伝わってくるような素敵な本でした☆
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