2010年10月27日水曜日

心躍る。

みなさん、こんばんは☆
首都へ上がるのを明日に控え、心躍る夜を過ごしております。


今日は個別補習をしている8年生への、試験前最後の補習でした。
彼らは友達を一人連れてきており、3人への補習となりました。

がしかし、連れてきた友達はよくできる。

最初から教えていた2人は案の定できない。
案の定教えてきたこともきれいさっぱり忘れてらっしゃる…(- -;) やっぱりね・・・

でも、この現象は想定内。

いつもは1時間のところを、2時間を費やし復習です☆

一度やった問題とはいえ、さっぱり忘れている彼らにとっては
「今日初めて聞きました~」みたいな顔して聞いてたので、あっという間だったでしょう。


最後に、聞くのが少し怖かった質問をぶつけてみます…

「テストが終わった後も補習続けたい?」

と。すると彼ら、「うん!」との返事。

「えっ?本当に続けたいの?」 
勉強嫌いな彼らはきっと「もういいよ」と言うと思っていたので、ニヤニヤして聞き返してしまいました。

ラッキー。私にもチャンスは与えられた(^^)!
スペイン語の勉強&パラグアイの子どもの様子を知る&暇な時間をつぶすetc…

彼らが勉強を嫌だと言わなかったのがうれしいね!

アスンシオンから帰ってきたら、また一緒に頑張りましょう♪

2010年10月26日火曜日

集中してない証拠

みなさん、こんばんは☆

土曜日の結婚式にワンピースで出席したので、
蚊に刺された足の4ヶ所が大変なことになっております。

「かゆくても かくな!」

と幼い頃から言われ続けてきた私。

大人になってから、それを言われる回数もグ~ンと減りましたが、
ここパラグアイに来て、また言われるようになっちゃいました。

「だって かゆいんだもん!」

いや、

「だって かゆ過ぎるんだもん(++)。しかもず~っと!!!」

配属先の学校では、授業中何もしていないもんだから、気になって かく。
お家では、会話がわからず、気になってしまい かく。

こりゃ いけないね(--;)


ママさんに「かいちゃダメ!」

と言われ、
最近は「日本の蚊よりパラグアイの蚊は強いんだよ~」と言い訳して少しかいてます。

くぅ~(ーー)

2010年10月25日月曜日

casamiento(結婚式)

 みなさん、こんばんは☆
土曜日にステイ先の息子さんの結婚式に参加してきました~(^^)
パラグアイに来る前に先輩隊員から「パーティー用の服は持って行ったほうがよい」との、アドバイスをもらっていたため、それが役に立ちました!

casamientoは夜7時から。
朝早くおきて、お客さんに振舞う料理を親戚総出で作りました!(ここが日本と180°違うとこ)
会場も体育館のような場所を借りてやるらしい。料理も持参。
いや~日本なら考えられない(++ )
新郎新婦は一週間前から用意していました…

うちのパパさんは日系人。よって料理の目玉は「スシ」という名の巻き物です。
私も卵を焼くのと巻くのを手伝いましたYo!

用意したのは200人分・・・             デザートはお姉さん担当
      
なかなかよくできてたでしょ?! お母さん?


さ、教会だ!新郎は姉に付き添われ入場!



お父さんに連れられ新婦入場!お役目バトンタッチです☆



そして、会場は某体育館らしきところへ。
いきなり家族と抱き合って喜びを分かち合い・・・

招待客が次々と彼らに挨拶に行き・・・


その後は、飲んで、食べて・・・



おどる!


オドル!!


踊る!!!

どんだけ踊るねん!?

と、関西人じゃなくても突っ込みたくなるほど、踊る彼ら。

もはや、結婚式なのか!?ディスコなのか?!という勢いでした。

親族の皆様のご要望により、私も踊らせていただきました(- -;)


南米ってクリスチャンだから、ものすごい厳粛に教会で祈って、
その後盛り上がるのかな・・・と思っていたら、
教会のお祈りから何から全て盛り上がりムードの陽気な結婚式でした。

ムイ アレグリ~ア!


翌日は我が家に親族が集まり、反省会?です。
ここでも肉を焼いて食べる!
お昼から飲む。
語る。しゃべる。。。

「いや~チエはよく踊ってたな~ハッハッハ~」
「最後寝てたでしょ~ハッハッハ~」
「よく飲んでたな~ハッハッハ~」

どんだけ他人のこと見てんねん?!とツッコミたくなるほどしゃべる!

楽しい、疲れる、貴重な経験でした!!ハッハッハ~

2010年10月22日金曜日

雨の一日

みなさん、こんばんは☆

雨の日は学校の生徒も若干少なめです。なぜって? ここはパラグアイだから。

今日は8年生の個別(正確には2人だけど)補習の日。
彼らはturno mañana(午前の部の生徒)で、午後は自分の意思で来るのです。

だから、私の心は揺れます…(++)

 ①果たして雨の中を来るか
 ②やっぱりパラグアイ人だから来ないか(しかも私の補習は無料だから休んでも損をしない)

約束の開始時間15:20。

・ ・ ・

やっぱり彼らは来ませんでした。


「もう二度と教えてあげるもんか!」と、ちゃんと理由を付けて、嫌味なく言える語学力があれば、
彼らの心を前向きにさせる自信はあるけれど(それは何回か彼らに教えてみた様子でです)、
そんな力はもちろんないので、
次回に会った時にでも「どうして来なかったの?」「ずっと待ってたんだよ。」とだけ伝えようと思っていました。

そんなことを あ~でもない、こ~でもないと考えていると、

なんとっ!




16:00ちょっと前に2人で姿を現しました!

 「他の提出物があって、それをやらなければならなかったんだ…」
 「だからまた月曜日にたのむよ」

たったの その二言を私に言いに学校に来たのでした。


 《ちょっと~、先に言いなさいよ~(- -*)》とも、
 《なんでこんなに(時間が)過ぎてからなの?! 》とも思ったけど、

私が待っていると思って、足元の悪い中を来たと思うと
「ちょっとした怒り」や「がっかり」は、表現しにくいような前向きな感情に変わったのでした。
なので、土日用の宿題を宿題を与えてやりました(笑)。


彼らの試験は来週木曜日。私が教えられるチャンスはあと月・水の2回。

彼らが月曜日にどう出てくるか?!

楽しみです(^^)/


明日はホームステイ先の息子の結婚式へ出席してきます(パラグアイ結婚式は初体験!)。
聞くと、夜7時に始まり、朝方まで続くらしい・・・
こちらも楽しみです☆

2010年10月21日木曜日

山あり谷あり

みなさん、こんばんは(^^)☆

今日10月21日で、パラグアイに到着して4ヶ月が経ったことになります。
矛盾していますが、「まだそんなものか…」という想いと「早かった…」という想いが半々です。
あと1年5ヶ月。。。
その間に学校は、長期休暇の夏休みを2回、冬休みを1回迎えるわけで、
私が実際、目の前のパラグアイの子どもたちと接することができるのも1年弱です。
そのことをしっかり頭に入れて生活しなくては…と友人と電話して思いました。




さて、今日もふつ~の一日。
いつも、《いるだけ外国人》の私は今日もその勢い。発するスペイン語の回数も少ないです。

しかし今日は少しよかった。
午後の5年生。私の近くに座る男の子。彼はそんなに勉強が得意ではありません。
台形の面積を求める問題が悩ましかったらしく、私をチラチラ見て、質問してきました。
つたないスペイン語で教えてあげると、彼は一番に先生の机へ持って行きました。
嬉しそうに♪

その後(終わった子は暇を持て余すというパラグアイの授業中)、
私はその彼とたわいもない話をしました。

「日本はきれいな国なんだよね?」
「花火はあるの?」  「パラグアイはクリスマスの日(の花火)がすごいよ!」
「チャコにおじさんが住んでるんだ~」
「(教室の仲間を指して)彼はサンタリタに住んでるんだよ~」

とか。その妙な時間が、私の心を潤してくれましたp(^^)q



帰宅後、土曜日の(ホームステイ先の息子の)結婚式のためのプレゼントを買いに行きました。
こちらは日本とは異なり、お祝いのお金ではなく、プレゼントを渡す習慣らしいのです。
掛け時計にしました。
その時計屋さんのおじいさんが、これまた温かい声を掛けてくれました!

「o~,mi hija!(お~娘よ!)」…私はおじいさんの娘でも何でもありませんが、パラグアイは親愛の意味を込めて、知らない人も息子・娘・友達という言葉を使います。お客さんではなく家族なんです(笑)。

おじいさん「お~結婚式か、素晴らしいな~」
      「どこに住んでるんだい?」 「お~あの辺りか。そりゃ素晴らしい!」
      JICAボランティアで来てることを言うと、
      「パラグアイはどうだい?」  「いや~遠い国からありがとうな~」
      「来たばかりなのに、君のスペイン語はすごいな~(お世辞間違いなし!)」
      「いつまで住んでくれるんだ?」
      「ありがとう。ありがとう。」 etc…

久々の客だから特上の御もてなしをしてくれたんだけど、
このじいちゃんの、雰囲気と会話の時間が楽しかったよ☆潤いゲット!




で、最後に風邪薬を買いに行ったところ、隅に体重計発見。
計ってもいいか尋ねると快諾だったので、恐る恐る体重計にのらせてもらう。

パラグアイの任地赴任後、計るチャンスのなかった体重が今、ついに明らかに!!!



ううぇ~~~(+ +)



paraguayに来てプラス(100÷50+2)kg!!
すみません、分かりづらいね。 プ・プ・プ・プラス4キロです。

ううぇ~。1ヶ月1キロペース!!
洋服等の重さを差し引いたとしても、これは驚異的。

そういえば最近、ジーパンがキツクなってきてような…そんな感じがしてたんだよ(- -;)


体重が人生最大値を記録しております。
やばい。いろんな意味で、広い意味で自分を見つめ返さなければ・・・

人生は山あり谷あり。
心にも山あり谷あり。
体重にも山あり谷あり、谷で終わる! としたいものです。

2010年10月20日水曜日

言葉の力

Una palabra de afecto enciende el farol que ilumina el alma.

《愛のある言葉は 心を照らす灯りをともす》

かっこよく訳すとこんな感じかな。



みなさん、こんばんは(^^)
午後に張り付いた3年生の教室にあった言葉を、授業の様子も見ないで必死に訳していました。


愛のある言葉…
  誰かに  かけたいけど、わからない(--;)
  誰かから かけられても、わからない(--;)


困ったものです。
だからせめて、優しい顔だけはしていたいものです。

そのときの心情や状態で変わる顔つき。
今の私はどんな顔をしているのかな… (少し不安がよぎります)


昨日の○ブロン様はあまり効果を発揮してくれなかったので、今夜もお世話になります。
おやすみなさい zzz

2010年10月19日火曜日

祈る

みなさん、こんばんは☆

また、風邪をひきました。

トホホ(- -;)

やっぱり弱っているのですね。 
しかし、前回のようにひどくはありません。
今夜もパブロン様のお力を借り、
スカッと爽やか元気になるよう祈り、しっかり眠りたいと思います。



今日、高等部の生徒から日本の文化についての質問を受けました。
と、私(日本人)はパラグアイの文化についてどう思うかも聞かれました。
うまく聞き取ったり答えたりすることはできませんでしたが、
彼らは「へぇ~」って感心して聞いてくれました。

私の日本の所属先(3月まで勤務していた学校)は今日、文化祭だそうです。
親愛なる生徒、同僚、上司のみなさま~~~~
地球の裏から成功を祈っていま~す(^^)/

2010年10月18日月曜日

気持ち下降。

みなさん、こんにちは☆また一週間が始まりました。
横でTVのシンプソン(アニメ)を見ながら書いていますが、シンプソン一家の会話は全くと言ってもいいほどわからず、聞き流しです。

今日もふつ~の一日。
学校に何もしないでいると、イラッとすることは沢山あります(- -*)
今日も3回。
 ①6年生が飲んだジュースの紙パックを5年生の教室に投げつける。
 ②1年生のチビ女子の口ケンカを止めた腕を振り払われる。
 ③2年生のケンカを言い訳されて解決できず・・・
こんにゃろ~と思っても、とっさの一言が出てきません(++)。あ~神様~



たまにふと、今自分が目にしていることと日本の学校と比べてしまう自分がいます。
(よくないとは思いますが…)


パラグアイにはパラグアイのよさがあり、逆に悪いところもある。
日本も然り。よさがあり、悪いところもある。
よいところは伸ばし、悪いところは減らしていかなければいけない。それは同じ。



でも、この先もこのまま将来に進んでいくのなら
  この国には日本は絶対に負けない…
  この先も負けてはいけない!



そう、思います。
頭の中で競争させているわけではありません。想像です。


国や地域、現場(学校)、子どもたち。
教育に関するモチベーションのレベルが違うのです。
簡単に言うと、

「子どもたちが自ら伸びようとする意思」を大人がつくってあげる場・チャンスが少ないのです。


戦後変化を遂げてきた日本。
私たち現代を生きる人間は、昔の人々、父・母・祖父母・その祖先のがんばりに感謝しなければいけませんね!
そして、足りないところを私たちは補っていかなきゃいけない。
もっと伸びるために。
平等と平和 etc・・・、ものすごい価値なんです。日本はその価値に気づいてるかな?!


サッカーの代表戦だけではなく、
将来、他の面でもお互いを高められるようなポジション(関係)に、両国がなってほしい 
そんなことをふと思ってしまいました。

2010年10月17日日曜日

お願い

リンクというものをやってみました。ら、
お気に入りに登録しているものが張り付いてました。
もし、「よろしくない」ということであれば連絡くださいm(_ _)m
すぐに削除しますので・・・ すみません、よくわからなかったもので・・・

結婚

皆さんこんにちは!

今日、結婚。

ホームステイ先の息子さん(22歳)が。
20歳の彼女と。


披露宴らしきものは今週土曜日にやるのですが、その前に調印?です。
新妻宅の実家で行われました。
日本でいう、婚姻届的なものでしょう。
今日から晴れて夫婦だそうです。超ハッピーなんだろうね☆


お互いの親族と保証人夫婦が見守る中、

普通の格好をした役所の人?が、事を進めていきます。
読み上げるのは「あなたたちはこれから夫婦になるよ」って事と、
名前・誕生年月日・年齢・出身地・国籍・職業・居住地・市民番号・独身かどうか と、
双方の父親と母親の名前・年齢・国籍・職業・居住地・市民番号 と、
保証人の上記同じ事 です。



夫婦の国籍が違ったり、そこまで言う?!ってことまで言うので、なんだか新鮮な調印でした(^^)
ここにいるのは、ドイツ人(ドイツ系移民の人も多くいます)・ブラジル人(お隣から移住)・パラグアイ人・日本人(パパさんと私。パパさんは日系人なので)と、国籍は様々です。

日本人とは違って、南米の人は配偶者の国籍をあまり気にしないようです。
(以前ママさんが言ってました。「私が結婚するとき(パパさん:日系人との結婚)は、パパさんのご両親から大反対されたのよ~」って。)



本人たちと保証人夫婦2組の計6人がサイン。

そして、左の方が手にしているものを受け取って晴れて夫婦誕生!!


そして、親族と抱き合います。
喜びを分かち合うみんな。素敵な笑顔でした!


抱き合って祝福の声を掛けた後、ママさんは静かに泣いていました。
涙もろくなったのか、私もそれを見てジ~ン… (泣きはしなかったよ!)

親ってこうなのかぁ…と思った瞬間でした。
                    (親孝行しなくちゃいけないね☆)


帰りの車中、ママさんは「あまりに若くに結婚するもんだから泣いちゃったわよ」と、恥ずかしそうに言ってたけど・・・
キレイな涙でした。

おめでとう♪ お幸せに~!

2010年10月14日木曜日

《見た目》が真実ではない

みなさん、こんばんは☆
天気予報では、今夜は大雨らしいです。
そうなると電気が消え、と同時に人々のやる気も消えていく…、そんなパラグアイです。


幼い頃、
「貧しい国があり、満足に食べられない、生きることさえ難しい、そんな人たちがいる」と
先生から教わったとき、日本とかアメリカとかヨーロッパ(当時はヨーロッパという国があると思っていた…(++))とかが、余った食べ物やお金をあげればいいのに~なんでしないんだろう…(--)?と本気で思っていた。

今はわずかながらいろんなことを勉強して、“そうもいかない”ってことがわかっています。
振り返ると、あの頃は ちっちゃかったなぁと思います。(笑)




先日、バスターミナルの前で、ボロボロの服を着て、赤ちゃん(きっと姉妹)を抱っこしている女の子に「2mil !(40円)」と言われ手を伸ばされました。

 私「No.・・・・・どこに住んでるの?」
 女の子「・・・・・」こちらを見つめるばかり。


スーパーの前で買ったものをリュックに入れていたところ、「Mil !(20円)」と裸足で、これまたボロボロの服を着た少年に手を伸ばされた私。

 私「Mil(20円)がどうしたの?」(意地悪なのかもしれませんが、わかってて聞きました。)
 男の子「Mil 欲しい!」
  私「Mil でどうするの?」
 男の子「galleta(ビスケット)を買うんだ」
 私「お腹が空いてるの?」
 男の子「・・・・・」 こちらを見つめるばかり。

その度に目を瞑り(つむり)たくなる現実。
数十円で、何かいいことが起こるならあげてもいいのかな…
そう思うけど、迷い、何もできない自分がいます。




先日の突撃サンタ・リタの旅において、バスの車中から“これぞ貧しい”という家々を見ました。
けっこう大きな衝撃でした。家というのかな…そんな感じで。前夜、嵐もあったし。
もうすぐ朽ちてしまいそうな板を、昔のゴミ袋のような真っ黒なビニールで覆い、大きな石で横と上を押さえただけの四角と三角。こんな感じの家でした。
その脇で遊ぶ大勢の子どもたち。みんな汚れたヨレヨレの服を着て、裸足。
《こういう生活を送っている人がいるってことをみんな知ってるのかな…。なんでみんなで何とかしようと思わないのかな…。国も県も人々も…。》と思いました。


この家の話をホームステイ先のママさんにしました。「驚いた~」って。
するとママさんは私にこう言いました。
「中には本当に貧しい人もいるけど、そうじゃない人もいるのよ。わざとああしている人がね。前に政府がああいう状況を何とかしようと、ああいう生活を送る人たちに土地を少しずつ与えたの。それで何とかやっていけた人もいるし、それを売ってお金にして生活した人もいたわ。今あそこにいる人たちの中には、あの生活を続けて、また政府が土地をくれるのを待ってる人もいるのよ。よくない考えよね。・・・」


確かに・・・


私は遠くから見ただけで、いろいろ勝手に考えたけど、それは自分勝手だった。
その人たちのことを何も知らないで、遠くから勝手に想像してるだけで、
何もわかってなかった。


ちゃんと考えている人もいる。

人の好(よしみ)につけこんで、前進しようとしない人も残念ながらいる。

逆に前進しようとしても、進めない人もいる。




それが事実。

よって 反省。



だから、バスターミナルにいた女の子も、スーパーの前で出会った男の子とも話してみてよかったのかな…と今は少し思います。(一方通行でしたが…(- -;)?)

だから、一方通行じゃなくなるくらいの語学力が身に付いたら、
彼らの思いを聞いて知り、私が考えていることも子どももわかるように伝えてみよう☆
どうしてお金を渡さない(渡せない)のか、伝えてみよう。

なにか違うことが見えてくるかもしれない(^^)!

2010年10月12日火曜日

のうてんき

みなさん、こんにちは。

今日は補習もないので、相変わらずの一日です。(1年生と3年生に張り付く)
でも、子どもはいい意味で“のうてんき”で楽しそうです。
その彼ら。


いじめているかのように写真を撮りたかったみたいですが、どうしても
笑いが止まりません。結果、どう見ても遊んでいるようにしか見えません。
実際は仲がいいので、こうなるのも仕方ありません



彼らにカメラを貸したら、こんな写真がありました。
訳の分からない写真ですが、可愛いでしょ?!


この“のうてんき”に笑わせてもらいました。
今日もやっとこさ。スペイン語の神様早く降りてきてくださいッ!
さ、明日もがんばろう!
みんな、がんばろう!

追記:今日、10月12日は私の友達2人とホームステイ先の息子の誕生日です。
    ハッピーバースデー!おめでとう☆
    今年も素敵な一年になりますように♪
    そして、今日はコロンブスデーです。 私の新発見はなかったけど…

CHAU~(^^)/

2010年10月11日月曜日

日進月歩。

みなさん、こんばんは。

今日は午前5年生、午後4年生に張り付き、8年生のツワモノ2人の補習です。
何もしない時間が、午後の休み時間まで過ぎていきました。

日本と同じように、学校にいるのに、心の居場所がない。
またいつものように、「何してるんだろう…(--;)」と落ちました。

しかし、8年生の補習が私の“落ち”を拾い上げてくれました。
彼らの宿題「一次方程式の文章題14題」を一緒に解いていると、
少し彼らがわかりはじめていることに気がつきました。(注:簡単なレベルの問題です)

そして、解けたときの嬉しそうな顔!

「チエ、見て!」

と、誇らしげな顔でノートを見せる8年生。

しかも、その解答があっているかどうかの解の吟味まで自分でし始める!

いや~ちょっとレベルアップ。

嬉しいな☆ 楽しいな☆ この瞬間がたまらん。
まだ、足し算も引き算も指を使って計算する彼らだけど、成長を確認。

よかった。ありがとう。
おかげで今日一日が楽しい日になったよん♪

2010年10月10日日曜日

ぶらりルータの旅 part1

みなさん、こんばんは☆ そして、ゴメンナサイ
昨日のお月さまは、西の空なので《上弦の月》だそうです。
私の友人が教えてくれました。またひとつ勉強です☆ ありがとう。
そして今日は、私の目標とする先生方のお一人からメールを頂き、嬉しさいっぱいです♪



さて、今日の報告。いつも暇な土日は引きこもっている私。
今日も何の予定もなしだったのですが、さすがに今日も引きこもると頭がブッとんでしまいそうなので、外へ出ることにしました(笑)。

私の任地:マリアアウシリアドーラはルータ(国道)沿い。
移動手段がバスしかない私は、まず、国道沿いにあるどこかの街へ行こうと決心!
部屋に貼ったパラグアイ地図でルータを指でたどり、ねらいを2つにシボル。
  ①トリニダ遺跡(パラグアイ唯一の世界遺産)
  ②サンタリタという地方都市
しかし、一人で世界遺産に行って楽しめるであろう予感がまだしなかったので、
また、サンタリタには協力隊員(野菜栽培隊員)がいるので、
  ②のサンタリタに行くことにしようと決めました(午前8:40に)。

その後、サンタリタにいる協力隊の先輩隊員に電話、「おじゃましま~す」(8:45)
「おいでおいで」との快諾。そして、いざ出発~(9:10)

「2時間かかるかな~」と言われていたサンタリタまで1時間で到着。
着くと、先輩隊員のホームステイ先まで連れて行ってもらい、3人の女の子とともに街見学へ。


教会(^^) ガラスの絵がキレイ!


先輩隊員のホームステイ先。
撮り手が下手なもので…。素敵なお家でした。



目の前は学校。                ペットは犬2匹とアリクイ
    
                            行動は(サル+犬)÷2のよう。


そして、その地を知るためにスーパーへ。
大きい!


面白いものを見つけ、何やら会話中。
この方たちが、温かく迎えてくれたおかげで、私の休日も充実♪


何でもありますよ~



何が食べたい?「おいしいフルーツが食べたいです!」


帰宅。

そして、選んだのはブルグジャ(3姉妹末っ子イチオシ)


いざ、食べてみる。


うわ(--;)すっぱ!
『もぅ、おいしいのがいいって言ったじゃない。』
でも、末娘いわく「すっごいビタミン入ってるんだよ!」

お~い!ビタミンの量じゃなくって、おいしいのがよかったよ~(--*)

ご飯をいただき、
アイスも食べ(これは私がご馳走したんだけど)、
テレレ(茶)をし、
ドッヂボールをし、


帰るときには、姉妹のお友達も一緒にお見送りしてくれました。



いきなりの突撃訪問を、温かく迎えてくれた先輩隊員とホームステイ先の家族。



帰りの車中、夕日が緑の地平線に沈む様子を眺めて帰ります(^^)


Gracias.
一日と、今日を一緒に作ってくれた皆さんに感謝です(^^)/

2010年10月9日土曜日

これでいいのか…

みなさん今晩は。
夜11時を回り、普段10時台に眠りにつく私にとって、現在厳しい時間となっています。
午前は洗濯。午後は暇々。夜は配属先の学校のダンス発表会でした。

夜の7時に家を出ると、空には下弦の月が輝いておりました☆



19:30開始予定でも、やっぱり20時に始まったfiesta(発表会)
CESMA(Colegio Espíritu Santo María Auxiliadora)の略称です。
右はPAZ(平和)とVIDA(生命)の人文字。《We are the world》の曲にのせて…



ちびっ子のカエルダンス や ダンサパラグアージャ


Hip hopに合わせて踊ったり…


伝統的なダンスやブラジル音楽に合わせたり…


そりゃま~いろんなダンスが練習以上のレベルで繰り出されました。

このあと会場はやっぱりゴミだらけ。
前日の先生の注意も、あってないようなもの。
裸足でダンスを踊る子だっているのに、
ペットボトルのキャップやプラスチックコップ、ストローが会場に落ちまくり。
ダンス以外は、基本自由。遊びまくり。
日本の教員の考えで、学校行事としてみると、やっぱり不発です。残念だけど。

ダンスそのものは楽しいけれど、楽しみきれなかった自分がいる。
私がこの国でできることは何ナノかな…
算数を数学を教えにきたけど、それ以前の物事の当たり前がここにはない。

ここは日本じゃない!

それは頭ではわかっていて、その上でやらなきゃいけないってのも納得している。
自分で思うことの全てが正しいことだとも思ってもいません。

物事を比較してしまう目しか持っていない自分に気がつきます。
もっと良さを見つけ、活動に生かさなければ… じゃ、寝よっ♪

2010年10月8日金曜日

一週間が終わった!

皆さん こんばんは☆
昨日転んで打ったところが、より痛くなっている今日です(笑) でも、ドロケイしました。


こちら、お昼前に帰宅する時頃
金曜日はferia(定期市)をやっているボランティア仲間と会えます。
そんな仲間とスプライトを飲みながら話しているときに撮影しました。
あの真ん中の階段の上はルータ(国道)です。


今日は6年生と1年生に張り付き、8年生の補習の日です。

6年生。
お年頃の彼らの教室は、Paraguayで何より私をイライラさせる場となっています(ーー)

でも、今日はいい気分でスタート。
何気なく教室の右後ろに立っていると、すかさず男の子が椅子を私の後ろにそっと置きます。
その椅子をすかさず女の子がティッシュで拭いてくれます。
そして《ほらっ、キレイになった》と言わんばかりにニコッ(^^)。
『気が利く~(^^)』なんて思って嬉しくなっちゃいました。



しかしその後の授業中…



先生の話を聞かないは・・・
チョコ食べるは・・・
ガムかむは・・・
アメなめるは・・・
紙パックのジュース飲んじゃうは・・・
立ち歩くは・・・
できた子のノートをみんなで写しあうは・・・

この教室はやっぱりいつもの様子へ。
先生の最後の注意は聞くので(ママへのお知らせが怖いのかな…?!)、
一大事にはなりませんが、気持ちのよい状況ではありません。
なんとかしたいのは山々ですが、今の立場上、そして語彙力の無さが拍車をかけ
何もしない自分を生み出します…くぅ~(++)

あの気の利き様とこのクラスの状況は、パラグアイの国民性が作るものなのか…
不思議になってしまいます。




午後:8年生の補習。
今日から生徒は二人になりました。二人とも数学の成績は「1」。
なかなか手ごわい相手です。
どのくらい手ごわいかというと、
(1人目の彼)始めて教えた日、九九表を完成させるのに8分40秒かかった8年生、
(今日から参加の彼)28÷4に悩み、ようやく出した答えが結局間違えている8年生、
そんなレベルです。でも、気持ちのいい子たちです。

私のスペイン語上達が先か?! はたまた彼らの数学レベル向上が先か?!

そんな競争でもしましょうか…

でも、彼らは私が初めてパラグアイで受け持った生徒です。
大事に、大事に、関わっていきたいと思っています(^^)。
また月曜もがんばろ~ね☆

2010年10月7日木曜日

とし

みなさん 今晩は☆
今日は午前午後ともに2年生に張り付き、イチオシ先生と爆裂先生の両方を見学しました。
やっぱり《イチオシ》と《爆裂》でした。後者は今日も炸裂!(でも今日は書きません…)


最近のrecreo=休み時間、小学1~3年生の男子と本気でドロケイで遊んでいる28歳です☆
準備体操なしで本気で走ると、足が痛くなります…(- -;)
今日は数年ぶりに転びました。
なぜなら、昨夜の大雨で地面が緩め、古い靴は底がツルツル。
右ひざにチョイあざ。
新しいUMBROのジャージが土でスレてる…(+ +) あぁ…
前任校の体育祭のタイヤを引く競争で、担任(私)を乗せて生徒がマジで走り出し、後ろに投げ出された以来の“土”=地面の感触です(笑)。

もう年なのでしょうか…。そうは思いたくないので、地面と靴底のせいにしておきます。


本気で走るのは、いつ以来でしょうか…
前任校の剣道部で、生徒の相手をした以来の本気運動です。
いや、そういえば、
消火栓のボタンをいたずらで鳴らされ、本気で生徒を走って追いかけた以来でした。
  (その日の夜に、右足の中指と薬指が攣(つ)ったっけ…)



ここパラグアイの休み時間。 私は、最初は必ずpolicia(警察役)。
捕まえても捕まえても、子どもはすぐ逃げだし、キリがありません。
「ぼくを捕まえてみて~」と囲まれます。
カチンときて、捕まえまくる。
この繰り返しです。

そして、疲れてくると次はladorón(泥棒役)。
10人前後の子どもたちに一斉に捕まえにかかられる28歳。
最初の2,3人はまるでラガーマンかのようにスイスイかわすことはできても、
4人目くらいで捕らえられてしまいます。無念です…

悔しそうな顔をすると喜ぶ子どもたち。そして休み時間終了のベルで一斉解散。
数日、ここ数日が続いています☆
体は筋肉痛ですが、ストレス発散にはいいのかな(^^)
おかげで夜のバスケ練習に参加できていません。
次の日を考え、心と体の守りに入る…

やっぱり、年かな…(--;)

2010年10月6日水曜日

ありがたい

皆さん、こんばんは☆
昨日の私の「ふがいなさ」に対し、いろんな人が優しく、はたまた厳しく激励をくれました。
ありがとう。 本当にありがとう。
多くの人に支えられ、見守られ、応援され、次の日を迎えられることを嬉しく思います(^^)


今日は土曜日に行われるダンス発表会の予行のようなものがありました。
午前・午後ともに1~6年生のダンスに全て参加し、会場中の誰よりも動いてやりました~☆
もぅ汗だく…(++;) 

「勝った!」


って何に?! と、そんな気持ちです。


その後、3年生の教室へ行くと、男の子がこんなお手紙をくれました☆
鳩?の横には「te quiero chie」の文字。
《好きですチエ》みたいな。
日本の皆さん、これ、愛の告白ではありませんッ!
軽いノリで、よく書く(言う)言葉なのです…


彼はフツ~の生徒。
私は彼に教えているわけでもなく、教室の後ろに座っているだけの外国人。
まだそれだけの関係なのに、こんな温かい言葉をそっとくれるなんて嬉しいものね(^^)
日本人の私からしたら、恥ずかしくなっちゃうくらいだわ♪
でも、ありがとう☆



最後に掃除の風景をパチリッ!


すると2人が寄ってきました。          すると、もっと寄ってきました。
 
掃除してる子をメインに撮れなかったけど、これもいいね!



子どももそうなら・・・
先生たちもそうだった~!「Foto ! Foto !」だって(笑)
パラグアイ人はみんなFoto(写真)が大好きなのね~(^^)
この方たち、影でEspiritu Santoを支える方々です。
(左から、私のカウンターパート(熱い教師)、図書室の先生(今日がお誕生日)、中央後ろ=事務補佐(最近知った)、中央前=事務兼秘書(面白い若手)、受付の女性(いつも温かい対応))


この写真も8年生の個人補習をやっている脇でお祝いが始まったものだから、そっと撮ってあげようとしたらこうなったのです。ウケるね。

この後、今日お誕生日の図書室の先生からあるお願いをされます。
「うちの子、数学が心配らしいの。見てくれない?」
「成績、1学期「1」で、2学期が「2」、3学期に「3」をとらないと、次の学年に行けないのよ」
と。
あれ(++)? 「1」「1」「1」が留年なんじゃないの?とか気になったけど、深い理由がありそうで、
やりとりがめんどくさくて、「了解~」と快諾してしまった・・・(- -;)

しかしまぁ、ちょっぴり責任のある仕事になったなぁ
と、気を引き締めて帰宅。
“チャンス”と とらえよう!

勉強のため、帰りに新聞買って帰ってきたぞ!
 これから読んでみま~すv(^^) (理解不能は確実だけどね(汗)…)

2010年10月5日火曜日

どうすべきだったのか…(> <)

みなさん、こんにちは!
朝、ものすごい霧の中を歩き、帰りはカンカン照りのお天気のもと帰ってきました。
本日は午前1年生と午後5年生に張り付きました。

10月はRosario(ロザリオ)の月。
カトリック教徒が数珠(じゅず)の輪を繰りながら唱え、祈る、『祈りの月』だそうです。
私がお世話になっているColegio Espiritu Santoは校長先生がシスターという学校なので、
生徒も先生も全員カトリック教徒です。ということは、私を除いて…《みんな》ということになります。
入学条件は、お金と宗教らしいので…(多分それ以外にもあると思うけど(- -)…)

そこで、今日の5年生は休み時間後、校内にある、ミニ教会のような祈りの場に行きました。
せん越ながら、また、カトリック教徒でもなんでもないのですが、私も一緒にお祈りしちゃいました。
(祈りの内容は、後半に!)


こんな感じ。しかし、祈るのにリラックスしすぎじゃない?!
でも、全員ちゃんと唱えていました。あの長い文を暗記してるんだからすごい。



さて、私がちゃっかり何を祈ったかというと…

「他人の言いたいこと(気持ち)が分かるくらい、
 自分の考えや想い(気持ち)を伝えられるくらい、 
  スペイン語を理解できるようになりたい…」  と。

今日ほど、切実に願ったことはありませんでした。なぜなら…



午前中の1年生での授業のこと。本日の1年生の動き。
いきなりダンスの授業から始まり(土曜日のダンス発表会のため)、それがかなり時間を伸びる。
教室に戻って休み時間前のわずかな時間で急いでComunicación(低学年用の国語?)。
休み時間後に、いきなりダンスの衣装合わせの人がきて、女子の衣装合わせタイム。
その間、チビ男子たちは私と一緒にごみ拾い。(これがまたあんまりやらないんだ…(+ +))
その後、Matemática(算数)スタート。私が来ていることを気にして、算数にしてくれたのでしょう。
そのときの問題。
「Romi compró 627 vacas y luego vendió 415 vacas a Juan. ¿Cuántas vacas le sobró a Romi ?」
《ロミは627頭の牛を買いました。その後、415頭の牛をフアンに売りました。ロミには何頭の牛が残っていますか。》

この問題の解説で、担任の先生(30代後半の女性)は足し算の筆算で解説をし始めました…。
あらら(++)。そのまま独走。 百の位までいってようやく、
「あら間違えた。恥ずかし~、ゴメンゴメン」と、間違いに気づいたのでした。
笑っていたので、私も『うっかりしちゃったんだなぁ(^^)』と笑っていました。

11時のベルで生徒が全員教室から出たとき担任の先生が私のところに来て話し始めました。
いきなりだったので、「???」
話の内容(スペイン語)が全く理解できませんでした。
ニコニコして、「Sí , Sí」と軽い返事をし、ふんふんとうなづいていると、
彼女の目に涙が溜まっていくのがわかりました。そして涙がポツリと落ちました。
内容がよく分からないので、動揺しながらも聞いていると、涙はポツリ、ポツリと落ちていきます。

私は何も言えずに、会話?(いや一方通行)が終わりました。
そして別れました。

お昼近くの帰り道。
なんだか心がモヤモヤする…

彼女の言っていたであろうことを思い出してみました。
 上からは「ああしろ、これをやれ」と言われ、
 時にはダンスの指導もしなくてはいけなく、衣装合わせの手伝いだってしなくてはいけなく、
 (1年生の生徒は)35人もいて、気を配らなくてはいけなく、
 なかなか静かにならないし、ケンカも起こる。
 もっとちゃんと授業がしたい(しっかり教えてあげたい)のにできない、
 子どもも授業をあまり理解できていない。

こんなことだったんじゃないかな…と頭を整理しました。
大きな“うっかり”をしたとき、彼女の中で、心の糸が切れちゃったのかな…とも思いました。
これでもきっと彼女のしゃべっていたことの半分の半分にもいかないでしょう。



一人の人が泣いていて、
その人が私に自分の心を打ち明けているのに、
そのとき私は、それに対する自分の思いさえ浮かばず、
まして、声ひとつ掛けてあげられない。


情けなかった。情けなさ過ぎた。

たとえ、スペイン語が完璧で、彼女の言いたいことが理解できても、
私の力では、いい言葉を掛けてあげられないかもしれない。
でも、自分で考えて、自分の口から発した言葉なら、
話してくれたことに対するお礼というか、責任というか、相手と向き合えると思う。


向き合えなかった…
今の私は、あのときどうすべきだったのか わからない。
それがわかる日はくるのかな…

2010年10月4日月曜日

混乱

みなさん、こんばんは。
昨日10月3日より、パラグアイはサマータイムになりました(季節は春と言い張っていますが・・・)。
1時間早ましです。
つまり、2日までは、今は18:45だったのに、今日は19:45であるということ。
つまり、朝7時に始まっていた学校の午前の部は、以前の時間で6時に始まっているということ(--;)

え”っ(+ +) 早っ!

日本にはサマータイムがないので、サマータイム化初体験!!

これ、体にききますぅ~。 とても不思議な感じです。

ちなみに、日本との時差はきっかりマイナス12時間となりました。
(日本が5日20時(夜)なら、パラグアイは5日8時(朝)です。
 分かりやすくなりました。位置も時間も真反対になったのですからね☆)



さて、今日は午前4年生張り付き、午後6年生張り付き&特別補習(8年生)でした。

午前の部の4年生は、(以前も書きましたが)外国人チエに非っ常~に好意的v(^^)
ま、他の教室でもよくしてくれますが、ここが一番です☆
そして、唯一、私が掃除の時間を写真におさめる「いいことあるよ作戦」を覚えている彼ら。


掃除の時間になると「フォト~」と言って、群がってきました。



「わたし、わたし! ぼく、ぼく! Yo、Yo!」



そして、私の手が鈍り始めた(写真を撮ることを終えようとしている)ことに気づいた彼ら。
彼らは作戦を変更し、ほうき&ちりとりで掃除の勢いを上げます。
私がいっぱい働いている子を撮ることを逆手に取り始める小4。
「や、やられた~(+ +)」
くそぉ~、かわいいな☆



さて、午後の6年生。「Matemática」立体の側面積&表面積&体積。
求めかたの仕組みではなく、(暗記してるんだか、してないんだかの)公式で解く彼ら。
やっぱりできない子のほうが大半です。態度もあまり熱心じゃないし。立ち歩いちゃうし。etc…。
求め方よりも、答えを知りたい“熱心じゃない”彼ら。
答え「252平方センチメートル」を、
私にとんでもない大きな答えを言って、訂正してもらって正解を聞きだそうとするもんだから
何倍も大きい誤答に「おし~い!」って言ってやりました!

そしたら大爆笑…

(--*)自分で何とかしようと思いなさいよね!




8年生の個人補習。
先週、約束の木曜日に彼は来なかったので、「どうしたの?」と聞いてみたら、
「ハハハ~、旅行行ってた」だって。
(- -)




言ってよ(- -)



待ってたんだからね(ー ー)


あまりの軽いお返事に返すスペイン語が見当たらなかった私。


トンチンカンな午後でした。チャンチャン♪

2010年10月3日日曜日

Framの旅

皆さんこんばんは☆
先ほどFram(フラム)よりマリアアウシリアドーラへ帰ってまいりました!
この2日間の様子をダイジェストのようにお伝えします!


まず、Framへ行ったかというと、ホームステイ先のママさんのご両親の誕生日(当日じゃないけど)を祝う会に参加するためです。70歳をゆうに超え、まだまだお元気なお二人。そんなお二人のお祝いです。偽の花束を作って持参です。

さて、昨日は朝の4:30に出発!まだ暗いっ(++)
でもすぐに夜は明けました。

朝の6:15に到着!この計画もすごくない?!
早すぎでしょ!

到着すると、目の前には捌かれたブタさんが吊るされていました・・・



皆さんに軽い挨拶をして回った後、「chacra(農場)へ行ってきなよ!」ということで、
いとこの女の子たちに案内してもらいました。こんな感じ↓小川があるんだっ! 



女の子たち子と一旦戻ると、ぼ~っとしていると、ママさんが私を呼びます。
「今から、ウシを殺して捌くわよ~。来なさ~い!」って。


「え”っ!(+ +)」


と、ずいぶん迷ったけど、一生に一度かもしれないと思って見せてもらうことに!
 


選ばれた牛。                 ナイフでズンズンいきます
  

「モ~~~~」

という、悲痛な泣き声が心にズ-ンときました。
命の尊さを感じる、食べることの重みを感じる時間でした。




今度は男の子たちがchacra(農場 兼 庭?)グ~ルグル。
ついて行きました☆



びわを食べます。                   魚も釣ります!
     
     これまた、おいしいの!                 小さい魚でしたが一生懸命!        


夏みかんみたいなものすごいすっぱい果物を落とす!




一休憩入れて、今度はおじいちゃんとchacraの奥のほうへ!
へんてこな機械に乗っていきます
(これ、かつて日本で使っていた乗り物らしいです)



  行くと、こんな小麦畑!              
映画の1シーンみたいだね♪



帰りは牛を横目に 
ワーワー言って帰ります。                


その後、今度は近くのパパさんの実家へお邪魔しました。
パパさんは日系人なので、実家は日本の要素のある立派なお家でした。
NHK見ちゃった♪(久しぶり!) (^ ^)
ばあちゃん(パパさんのお母さん)と日本語で朝ドラについて話す!
お漬物でビール飲んじゃった♪(最高!)
サーモンのお刺身と餃子が夕食に出てきちゃった♪(超おいし!)
もちろん、ご飯にお味噌汁♪
味噌汁は煮干だしでした。煮干が残っていたので分かりました。
十何年ぶりに煮干を食べました♪
でも、お風呂に入るのは逃してしまった・・・(--;) くぅ~


で、いい気持ちのまま、ママさんの実家に戻りました。


夜はサプライズ?プレゼント贈呈式。
Feliz cumpleaños(ハッピーバースデーのスペイン語版)を歌いますが、
パラグアイ人って音程はずしても、気にせずガンガン歌います!



2日目も朝から調理。昼のお誕生日会のために、ほぼ皆動いています
  



手作りオーブンで、ソパとチパ(パラグアイの伝統料理)を大量につくります。



でも、やっぱりいました、何もしない人。


出来上がった料理を皆でおいしくいただきます。
このパーティー、30~40人はいたでしょうか…
親戚が大勢集まるってすごい勢いを感じます。
アルゼンチンからも、シウダーデルエステからもいらしてました。

食後にはビッグなtorta(ケーキ)も用意されていました。
あの人数分だから、ものすごい量!!




で、最後は、
馬に乗せてもらいました。(人性初の乗馬です☆)



ある家族のパーティーに参加させてもらっても、私は一人アウェイなので、正直すこし、苦しい時間もありました。でもどこか家族の温かさを感じさせてくれる2日間でした。昔懐かしい自然と遊ぶ感じを思い出させてくれる2日間でしたv(^^)