2012年2月11日土曜日

お別れの季節

今日ふと町を歩いていると、
去年5年生だった女の子から声をかけられました。

彼女は3月13日にスペインに引っ越すとのことになったそうです。

『(3月13日まで) うちの学校に来ないの?』と尋ねると
Noとの返事。

今年から向こうの学校に通うそうです。
埼玉から東京に引っ越すのではありません。
パラグアイからスペインへ引っ越すのです。レベルが違います。。。



友達であるという赤ん坊を連れて、どこかに向かっているであろうその子。

『お別れだね…』

そう言っていた顔はとても悲しそうでした。

『またね…』

と言って、行ってしまいました。

突然過ぎて、『チャオ』しか言ってあげられませんでした…




【また】はあるかな。。。きっとない。

その子にとって、私はどういう存在だったのだろう。

おちゃらけで、おしゃべりで、
ちょっと算数が苦手で、わからないとプッとふくれっ面で黙り込んでしまう小さな女の子。
よく『チエ、チエ!』と声をかけてくれた。。


その子が見ず知らずの土地に旅立つにあたって、
希望と心配と複雑な思いであるときに、
なぜ もっと言葉をかけてあげられなかったのだろう。。。情けない。。。

大事な時に 大事な言葉や想いが伝えられませんでした。
こんなんじゃ、ダメですね・・・。




パラグアイ人によると、
スペインをはじめ、いわゆる先進国と呼ばれる国に出稼ぎに行くことは
とても難しいらしい。
まして、住むとなったら なおさらだろう。

敷居が高くて、おまけにそこに住む人々の余計なプライドも高くて、
人を見下すらしい。

それでも ここパラグアイでは そこへ住みたいと 移住していく人も多い。


生まれた場所の違いだけでしょ?!
でも、そんな心の違いが 誰かを傷つけていることもあることを知らなきゃいけない。
と、思うのです。




あの子が、私が知ってるあの子らしくスペインで楽しく過ごせるように願います☆





仕事しながら並行してブログを書いていると、パパさんがくれました。
Brazil産の『チェリモヤ』ですって。


はっきりしない味だけど、甘くておいしいかったです(^^)b


そんなことをしていると、同期の仲間からの誕生日プレゼントが届きました。
他に、ボンビージャ(テレレ用の銀ストロー)、
ミニテーブルクロス(名前忘れちゃった…)
María auxiliadora:ニンジンをアピールした盛りだくさんメッセージ

私がボンビージャ欲しがってたの、よく知ってたね。すげ~


一緒にスペイン語を勉強した仲間。
アツイネ!!

ホ ン ト に あ り が と う ご ざ い ま し た  v(^^)v





昨日、任地María Auxiliadoraから離れる日が決まりました。

配属先の学校(Colegio Espíritu Santo)の授業に参加できる日(学校に行ける日)は、
多くて14日(間)です。今年はうるう年なので、一日ラッキー☆

この間に出来ることはなにか、しっかり考えて、ちゃんと行動しなきゃと
身が引き締まると同時に、
しんみりした気分が高まる土曜日の夕方。

今日は とってもいい お天気ですよ~☆

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