2011年1月12日水曜日

プロ

皆さん こんばんは☆
昨日の、なんちゃって植木職人の私、ひどい筋肉痛には至りませんでした。まだまだ若い?!



さて、先日ステイ先のパパさんの親戚の方(日系2世の方)が訪ねて来られ、
私も自分のことなどをお話ししました(もちろんオール日本語で)。

私は、JICAのボランティアとして来ていること、約2年の活動であること、
自分の専門が算数数学教育であること、今の現状などをお話すると、
その方は私にこう言います。

 「この国(パラグアイ)は(算数)数学が弱いからね~。
  専門の人に教えてもらえるときっと伸びるわ~」    と。


『そう、普通(一般)の人はこう考えるんだな~』と改めて思いました。

で、今日、また思いました。
専門の人が教えるだけで伸びるのかな…。

専門の人がいくら上手に教えても、そんな簡単には学力は上がらない…と。
受け手のやる気がないとダメなのです。

逆にいえば、
伝え手が一生懸命に教え、受け手が一生懸命に学べば、学力は伸びるのだと思います。

それに、
やる気がある子は ほっておいても(言い方がよくありませんね…見届けているだけでも)、
自分で 探して 調べて 聞いて 試行錯誤して 勝手に伸びていくだろうと思います。



私はここに来ています。

教えるだけなら、その子より知識がある誰にでも出来る。
先生は教えるプロ。先生は誰にでも出来ることをしていてはダメ。
プロがすること。
受け手の意欲ややる気を引き出すこと。引き出させること。そのために上手に教えること。
そうして先生は、教えることを通して【人】を育てる。【人】を成長させる。

と、以前研修で教わりました。



《算数(数学)っておもしろいな☆》 《算数ってすごいなぁ☆》
一人でも多くの子にそう思わせること。それが私の目標でした。

日本の目の前の生徒だけじゃなく、
世界に、こんな想いを持っている子を増やしていこうなんて
私はすごいチャンスをもらえてるんだな…と思います。


『ちょっとはプロらしく頑張らなきゃなぁ~』

何も出来ずに半年。何もしてない夏休み。
(以前もお世話していた)8年生の個人補習に出掛ける前に、こんなことを考えたのでした。

3 件のコメント:

  1. 確かに

    人に教えるって
    人に やる気を出させる
    と いうこと

    それが わかっていれば
    いい先生になれるぞ

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  2. 良い日記ですね!
    しみじみ

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  3. ホント しみじみ読んでしまう内容でした

    自分が特別支援の先生になって思ったことは
    先生は人を育てるだけでなく
    自分の未熟さにも向き合いながら
    互いに育ち合う仕事だなぁってこと

    人間と人間って相互作用で動いて行くんだね
    いい方にも悪い方にも・・・

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