みなさん、こんにちは。やっぱり遊び疲れの熱だったのか、今はすっかり体も元気になり、ノドのイガイガだけとなりました。でも本当に昨日は体がダメでした。熱は38度以上はあるだろうな・・・という体の熱さとグッタリ感、フシブシの痛み。それが今はすっかり快調なので、自分にビックリです。あと、日本でもらった「パブロン」の威力に感謝です。パラグアイのうがい薬にも感謝です♪
さて、今日はイラッとしたお話です。(ちなみに本日は3年生と2年生に張り付きました) 元気になったらイラッとしちゃいました(^^)。
午後の2年生の算数の時間での出来事。
私がイチオシの先生は妊婦さんの為、午後の部の2年生は代わりの先生が来ております。
先生(女)は既に黒板に書いてある問題を細か~く説明していきます。
もちろん、式も答えも解き方も考え方も口頭で説明していきます。(これ、パラグアイではいつもこうです。これじゃ、ちょっと前のことを忘れない記憶力さえあれば授業で何も考えなくてもいいじゃないっていう授業です。いつもなので、これにはイラッとしません♪ )
で、子どもたちが黒板をノートに写す前に、彼女はこう言います。
「いいわね。私は細か~く丁寧に説明したわよね。だから出来るわね!」
「間違えずにやるのよ。しゃべらずに黙って一人でやるのよ!」 と。
無力な私が動けるのもこのわずかな算数の時間だけなので、子どもの活動を観察しました。すると、何人かの子どもが「100+100+100+100=200(実際は縦書きの筆算でした)」としていました。確かに先生は説明の中で400という数字を口にしていましたが、実際はこの始末(- -)。
というわけで、私が計算の間違い指摘し、その子と一緒に解いていきました。
すると…
先生「何しゃべってんのよ!しゃべらず一人でやりなさいって言ったわよね?!」
子ども「・・・」
先生「何 質問してるのよ!」
子ども「この問題が・・・」
先生「私がさっき説明したわよね!なんで他の人に聞くの?
誰がここの先生なの?私よ!他の人には聞かないのよ!いいわね、わかった?」
子ども「・・・」
と、怒涛の勢いで怒り爆裂&爆発。
彼女は私には何も言わず、その子に全ての矛先が向いてしまいました。私もフォローすればよかったんだけど、お恥ずかしながら言葉の自信がなく、何も言えなかったのです。
しかしまぁ、なにこれ(- -)。
私、他の人扱い・・・。算数数学の力が伸びないからその補助に来ているんですけど(- -)。
ま、私は何もしていないブンザイなので他の人扱いでもいいけど、間違っているのを教えて一緒に考えることが、その子にとって何のマイナスなわけ!?誰に聞いたっていいじゃないって思うんです、私は。
先生が怒る理由もないし、そのわけのわからないプライドがいらないでしょ?!
とイライラ。「もう2度とここに来るもんか!」とも思ってしまいました。
帰宅し、そのことをホームステイ先のママさんに伝えました(これを伝えるのも一苦労でした)。ちなみに、ママさんは私に「今日はどうだった?大丈夫?」といつも心配してくれ、私のわけわからんちんなスペイン語も聞き取ろうと努めてくれるので、ママさんが私のスペイン語練習相手になってくれています。
すると、私のボケボケスペイン語をなんとか理解したママさんは私に笑ってこう言います。
「あなたが彼女(先生)に言わなきゃいけないわよ~。だって彼女(先生)は代わりに来てるんだから、あなたのこともよく知らないのかもしれないわ。あなたが算数の助けに来ていること、その子が間違っていて説明が必要なことを先に言えばよかったんじゃない?」と。
なるほど~(+ +)
私は自分のモノサシだけで一部始終を考えてしまっていて、他の事が見えていませんでした。何かやらなくちゃと焦っているのもありました。
あの爆裂の様子を思い返すとまだ少しムシャクシャしますが、ママさんの言葉で落ち着きました。
よかった~(^ ^)
また新たな気持ちで明日を迎えられますな☆
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