みなさん、こんばんは☆
いよいよ寝袋を出しました。
どこでって?
ふっふっふ、
布団の下です(笑)。
どれだけ寒いかわかっていただけます?
ホカホカですよ。身動きとりづらいけど(^^)v。
さて、5月17日に始まった
小学一年生への【指を使わず計算しよう】のプロジェクト(←いまだにプロジェクト呼ばわり…(- -;))を
こりずに まだやっている私。
日本の指導書では
最初の くり上がり足し算 も くり下がり引き算も十数時間扱いだから、
日本式だとまだまだ足りないのですが、
パラグアイの先生の邪魔をするわけにもいかないので、
5月中には終わりにしようと思っていたのですが、
①パラグアイの子どもたちはいろんな意味で 結構手ごわく、
②いきなり授業がつぶれる日があり、
③私が講習会のため、任地マリアアウシリアドーラを離れ、
という諸事情から、6月7日現在プロジェクト(←こりない(笑)…)継続中です。
でも今週中には、一応 ケリをつけたい と思っています。
日本の一教師としては
『(小一の内容なんだから)ほぼ全員ができるようになりました。』と言って、
現地の教師にバトンタッチしたいところですが、
多分、
パラグアイ滞在の一協力隊員として
『(小一の内容なんだけど)まぁまぁ出来る子も出てきました。』と言って、
現地の教師にバトンタッチすることになりそうです(汗)。
ゴメンナサイね…(+ +;) どうにもならないのよ、手ごわ過ぎて! 子どもも大人も。
今日びっくりしたこと。
【お家に13個のトマトがありました。ママが9個 料理に使いました。
さて、何個残っていますか?】
という問題で、 チエは子どもたちに こう尋ねました。
『さぁて、どう計算しようか?』
すると子どもたち…
「足しま~す!」
『え"っ、そう?(+ +*) 足しちゃうの?』 ← もうガックリ…。
今日よかったこと。
パラグアイの式は、いつでもなんでも 筆算(縦)方式。 横の式は珍しいらしいです。
例えば、
5 6
+ 2 - 4
7 2 です。
しかも、↑こんなふうに縦にちゃんとそろわず、グチャグチャ…\(> <)/でぇ~
で、今日。13-9 が
※
13 13
- 9 - 9
14 と なっちゃう子が(沢山)いて 4 ←ちなみにパラグアイ流に書けばこう
(↑これがよかったことではありません)
いつもパラグアイの先生は、
一の位は一の位と、十の位は十の位と、と形式的にしか教えていないもんだから、
そして13-9=4 という ちゃんとした式を教えないもんだから、
なぜ ※がダメなのか、説明できないんです。
ま~、子どもたちが問題のシチュエーションを捉えられていれば、
こんな間違いは絶対に起きないのですが、
そんなシチュエーションさえ検討したり、考えたりする時間すら確保しないんだから
仕方ないですね(> <。)
も~、子ども達と「お母さん、トマト使いすぎ!」とか言って、おしゃべりしてイメージしながら楽しんじゃえばいいのに…
文章題の役割や よさ を説明しなければなりません。←次の仕事(目標)ですね。
で、よかったのは、同時に横の式を扱ったことで
その先生が横の式のよさに気づいてくれたこと。
「(※の問題で) なんで子どもたちが間違えるかわかったわ!
横の式で身につけてから縦の式をやるわ!」
と、日本のやり方を自分のやり方に混ぜようとしてくれる発言に出会いました。
これからは、
13
- 9
14 という誤答の犠牲者は減ることでしょう(笑)。
ピンクの言葉、今日の収穫です。
同じ授業を3回やって、3人の先生の中の一人のレアな発言でした。
長くなりました。オヤスミナサイ…
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