少々 ヤケ で引き受けた5年生と2年生の授業。
昨日の、5年生の授業は、ほめまくりながら素数の復習して、
素因数分解の練習。最後も簡単な文章題にして、終わらせました。
子ども達にとっては、
知っていることを、サラッと、簡単に、おさらいした感じ の授業だったので、
よかった模様。「これでいいのか」とも思いましたが、がんばってやってくれました。
だからと言って、理解度が高いかと言えばそうではないですが(> <;)…
「(今日も)来てよ!」とサラッと言われ、チョット嬉しかったです(^^)v
行けるなら行ってしまいたいところでしたが、先生との距離感(バランス)もあるので、ここは我慢…(> <;)
2年生。
単に 「(もう既習済みの)引き算の授業やって!」 と言われただけだったので、
たぶん、パラグアイではめったに取り扱うことはないであろう
【求補】の問題をやってみました。
パラグアイでは、い~っつも【求残】の問題。例えば、「3120頭の牛を飼っていて、2460頭売りました。さて何頭残っているでしょうか?」みたいな。
【求差】【求補】は、今まで1回しか見たことがありません。
で、私が用意したのは こちら・・・
《売店にて、ホセとルイスとマリオがおやつを買うために、みんなで9500グアラニー(グアラニー:現地通貨)払います。ホセの分の金額は2900グアラニーで、ルイスの分の金額は3400グアラニーです。さて、マリアはいくら払わなければならないですか?》
でも、いきなりコレ↑をやっても、きっとチンプンカンプンだろうから、
もちろんそのフセンも準備しました。そんな簡単にいくとは思っていません(--;)。
そのための劇。
☆「折り紙を10枚持ってきたよ~!」
☆「青と黄色、赤も入ってま~す!」
☆「青は…、5枚入れました! 黄色はね~、2枚入れました~!」
☆「あれ、赤は何枚だったけ(+ +)?」 ⇒ さぁ、赤は何枚入っているでしょう?
と。
【これをやって、数図をかかせ練習。ホセとルイスとマリオの問題は、
少し説明を加えて、図をかかせれば、式は立てられるだろうなぁ。
式が立てられれば、答えは求められるだろうなぁ。】
と、私のイメージ。だって、もう引き算ず~っと練習してたんだし。
やっぱり、イメージはイメージでした(+ +。) チ ~ ン…
最初の小芝居 : 赤い折り紙の枚数が求められない…
子どもたちには、
いきなり質問されて、その考えをノートに書くなんて習慣がないから、早速パニック。。。
のちのち、「赤い折り紙は3枚!」と求められても、
「どうやって求めたの?」と聞くと、答えは返ってこず、
仕舞いには「数えた!」とだけ(+ +;)
そう、「数える」のは一つの立派な手段ですけど、
「取った!」とか「引いた!」とか「残りは…」とか、「青と黄色で(が)…」とか、
そういう考えるきっかけとなる言葉が出てきてほしかったですね…(> <.)
子どもたちの集中力もプッツリとキレたままで、
そんな展開になると、ホセとルイスとマリオの問題は… そしてもう一問は…
なかば、強引な授業になってしまいました orz…
くぅ。だからもぅ…
月曜日に 同じ内容で午前の部の2年生に再アタックです。(先生が「月曜日もね!」って昨日言ってきたので…)
少しアタック方法を変えて、臨みたいと思います。
冬休みまで あと一週間。 休み前の最後の(一人)授業だと思って頑張ります☆
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