みなさん こんばんは☆
今は本当に冬?と思うくらい 快適な春の陽気が続いているパラグアイ。
先日はある町で雹が降りましたが、それ以降は大きな天候の不順もなく、
素敵な陽気が続いております(^^)v
私、あるときから、たまに国境なき医師団からのメールをいただいているのですが、
今日、こんなメールが届きました。
>ソマリアでは現在、過去数十年で最悪の干ばつが発生しており、子どもの栄養失調が深刻化しています。20年にも及ぶ内戦と無政府状態にあるソマリアは、医療・人道援助が不足し、干ばつの発生以前でも、子どもの栄養失調罹患率が5人に1人と、世界で最も高いレベルでした。そこに追い打ちをかけるように干ばつが発生したのです。
「私たちが過去20年間で見たことがないほど深刻な状況です。
通常の対応はもはや機能せず、多くの人びとが生命の危機に瀕しています」
と、国境なき医師団のソマリア活動統括責任者のジョー・ベリヴォーは現地の状況を語っています。こうした干ばつなどで食糧が手に入らなくなったとき、真っ先に犠牲になるのは子どもたちです。
生きるため、多くの人びとは隣国ケニアなどに徒歩で何日もかけて命がけの避難をしますが、食糧も水も、ハイエナの襲撃から身を守るものもなく、衰弱した子どもが命を落とすケースも少なくありません。さらに、ようやくたどりついた先の難民キャンプは受け入れの限界を超えており、あふれた数万人もの人びとがキャンプ外に廃材を使った仮小屋を建てて生活をしています。難民キャンプに到着する子どもの3人に1人は深刻な栄養失調に陥っています。
国境なき医師団は、国際的な援助団体が活動を制限される中、数少ない団体として1991年からソマリアで無償の医療を提供するとともに、ソマリア難民を受け入れるケニアのダダーブ難民キャンプでも通算14年間活動しています。
現在起きているこの最悪の人道的危機に対しても、絶対的な医療不足に引き続き対応するとともに、栄養治療プログラムや懸念される感染症の予防を拡大して、ソマリアとその周辺国で緊急援助活動を展開しています。
以上 抜粋
これを受け取り、言葉にならない想いがつのります。
できることは少ない、もしかしたら無いのかもしれないけれど、
無関心ではいけないと感じます。
一日でも一秒でも早く、少しでも状況が改善することを願うのみです。
心から助けを必要としている人たちの、
本当の助け(力)になれる人、
それは、本当に力を持っている人。
だから今ソマリアにいるプロの方々には頑張ってもらいたい、
心からそう思います。
私は、助けになれたらいいと思ってパラグアイに来たけれど、
もしかしたら、それは自分のエゴだったのかもしれない…と思うことがあります。
それでも、そんな活動の中に小さな喜びや嬉しさを感じて
気持ちは下がったり、上がったり…。
外に発信する側の日本は、見せかけじゃなく、本当の力や意思を持っている人を
その力を身につけられる人を育てなきゃいけませんね。
帰国後のことが、少し思い浮かび始めたこの頃。
子どもたちと向き合う仕事に就けたことを少し誇りに思えるようになりました。
協力隊の仲間と少しお酒を飲んだ今日。少し真面目なことを考えちゃいました(^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿