2010年9月16日木曜日

少し浮上?!

今日は4年生と2年生に張り付きました。

先日、私のイチオシ先生と一緒に歩いて帰ってきた時、来週の「春がくる日(日本でいう春分の日)」に行われるお祭りに向けての構想を彼女から聞きました。「日本は(紙で)花作れる?」と聞かれたので「Si ,Si !(はいはい)」と答えると「今度教えてね~」と言われました。
どこまで本気だったか分らないけれど、翌日ティッシュペーパー(花紙代わり)で作った花を見せました。それをものすごく喜んでくれた彼女。なんと、4~6年生がお祭りで使う花に、私の花を採用してくれたのです(^^)
というわけで、初の授業は、紙で「花」を作るのを教えること。になりました。
願ってもないチャンスが転がってきました。何がきっかけでこうなるかわからないものです(笑)。


「じゃ、紙は買っておくから、金曜日にお願いね!」と言われていたので、「今夜、ホームステイ先のママさんにお願いして、どういう言い回しなのか考えよう。木曜なら、買った紙も手元に来て、一度自分で試せるだろう」と思っていました。

なのに、今日。
4年生の教室へ行くと、「今日は最後に、チエと一緒に花を作りま~す!」って。

えっ!(+ +)

明日じゃないの?

と、動揺していると「イエェ~イ!」みたいな歓声が起き、強引に今日やることになりました。。。日本ではこんな無茶ブリありません。
しかも、どんな紙を購入してきたかというと、包装用のレロレロの紙。しかもクルクル巻いてあり、なかなか跡がとれません。サイズも花用に切らなくてはなりません。

その紙でどんな花が出来るのかも知らなく、言葉も調べず、やった初舞台。

もちろん、うまくいくわけもなく、タイムオーバー…。子どももブキッチョだし…(- -;)
「また明日の1時間目に来てね!」と言われ終了!
できなかったのに、明日も私を必要としてくれ、なんだかちょっぴり嬉しかったな☆


午前の部の4年生は「チエ」という外国人に対して、
すごいウェルカムムードなので助かりました!



午後は、まず、校長先生とお話しする約束。
しかし、約束の時間になっても、姿が見えず…「やっぱりパラグアイだな・・・」
1時間半、図書室で待ちました。
で、いざお話。たどたどしいスペイン語で、校長先生は眉間にしわを寄せ聞いてくれました。
日頃の感想をちょっと伝え(語彙力の無さでとてもじゃないけど全部言えません)、終了。
なんだか心が少しスッキリ!
そこへやってきた私のカウンターパート。
「明日(数学について)話をしよう」という事になり、ラッキー☆☆

しかも、ありがたい言葉を頂戴しました~
「チエ、小さな紙見ながら、一緒に国歌歌ってくれてるよね。ありがとう」
私が1年生の先生からもらった歌詞をチラチラ見て歌っているのを見ていてくれたのです。
今までの「ありがとう」の何倍も嬉しかったな~(^^) ジ~ンときたわ。
何気ない行動を拾って、評価してくれるなんてありがたすぎですね♪



残りわずかな時間は2年生と共に!
グラウンドづくり。一生懸命ゴミや小枝、石を拾っていました!


一緒に働いていた9年生が、「2年生~ご褒美にテレレ飲みたい?並んで~」
と言ったら、こんなにズラ~っと。
マジでテレレパワーすごいです。


いい気持ちで爽やかに帰ろうとすると、校長先生から初の呼び出し!

ゲッ。さっき授業中に、子どもの腕に名前書いてあげてたのがバレたかな(+ +)
怒られる~… さっきカッコつけて言いたいこと言っちゃったしな…

呼び出された場所に座ると、そこには校長先生と一人の女性が。
すると校長先生から「この人の息子さん(8年生)が数学がわからなくて困っているから助けてあげてほしいの」とのこと。「いや~私、喋れないですよ」というと、「matematicaは言葉は少なくても大丈夫よ」とのもう一押しが。
「じゃ、やります」と答えました。こうしてまたお仕事(活動)がめぐってきました。
さすが、昨日の通知表効果!

私は明日、
やることが待っている日を迎えます。嬉しいな(^ ^)☆


2 件のコメント:

  1. マジで!?私も昨日「紙を使った花の作り方知ってる?」って聞かれて、例の花ちり紙を使ったお花を伝授。予想以上に感動して感謝され、授業内容に採用されました☆私は授業しないけど、ネタを提供できたことにちょっと満足(にっ)
    へんてこ紙でがんばれもっちん♪

    返信削除
  2. 紙の花作り
    日本の技術が役に立って
    よかった

    パラグアイの時間
    余裕があって うらやましいです

    日本も もう少し
    余裕があると

    返信削除