2011年3月23日水曜日

私は日本から来たボランティアだけど、マジシャンではありません。だからいろんなことが簡単にうまくいくわけではありません。

皆さん、こんばんは。

年度末で忙しい、地震の影響があって大変な中での生活だと思います。
お身体は大事にしてくださいね。



午前中は、昨日の手ごたえがあった1年生の教室へもう一度。

昨日よりは、先生の、授業を行うにあたっての方向性があいまいだったため、少し手ごたえは減ったけれど、子どもたちは今日も喜んで頑張って勉強していました。

いい変化です。 いえ、そうだと思っています、私は。



午後は、また1年生の教室へ。別のグループ&別の先生です。
休み時間後に行ったら、嬉しいことに《チエ コール》!

『チ~エ! チ~エ!! チ~エ!!!』と(^^)。

先生が「もういいよ」と言って、ようやく止まりました。

そして先生は続けます…
「あなたたちわかってるの?チエも先生よ。彼女は日本の先生なのよ!知ってた?」

すると…

「しらな~い!」

だって(- -;) おい! ちょっとくらい私のこと知っててくれたっていいんじゃない(- -;)?!

で、その後、先生から耳打ち。「授業やって。」

って…(+ +) え゛っ!


私「先生、(授業の)計画してないんですか?」
先生「してるわよ」
私「じゃあ、私がやる必要ないですよね(汗)?」
先生「子どもも喜んでるし、ほら見て(プランを見せながら)。これだけやればいいんだから大丈夫。子どもたちはほぼわかっているし、心配することはないわ!」
私の心の中≪くそ~、この雰囲気をうまく利用して無茶ブリしてきたなぁ…≫


5秒、頭で自分と格闘…

どうする…?やる…?やめる…?ここでやめたら、きっとブーイングだし、次のチャンスは来ないかもしれない…。でもなぁ、やるったって、(この午後クラスにお邪魔するの)一週間ぶりだし、子どもがどれだけできるか知らないのよ、私…(><)それじゃ、授業はうまくいかないだろうし、先生たちに伝えたいことが伝わらないお粗末な授業になっちゃうよ…


で、私「わかりました。やります。」 心の中では、どうなったって知らないからねっ!!もぅ!

先生「は~い。今日はチエと一緒にmatemática(算数)勉強しま~す!」と子どもたちへ報告。




で、やりました。突撃。二桁の繰り上がりなしの足し算。con ábaco。


手ごたえは・・・




いまいち。




やっぱりね(- -;)。 やっぱりだよ… 不完全燃焼でした…(+ +)

無茶ブリほど、イヤなものはありません。

もう一度、先生たちに確認してほしいです。

【私はマジシャンでもテクニシャンでもなく、日本という外国の一先生であるだけです】と。

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