昨日の写真です。
校長先生が連れてきました。このお方が来たお陰で、
私が見るはずだった5年生の算数の授業は、1分も行われなくなりました。
『ちょっとの間だけ』と言っておきながら、1時間半もいるんだもん(- -;)
この人、『子どもたちの隠れた才能を発揮するためにやってきました~』ですって。
見染められると、なんかコンクールに出場するらしいです。
毎日歌う国歌も
音程をきちんと取れず、(正直ガタガタです)
バックの音楽と歌声のスピードは全く合わず。(ビックリするほどズレズレです)
そんなパラグアイの学校に、
隠れた才能を探しに来る人を呼ぶ時間やお金があるんなら、
みんな平等にその才能 (力) を伸ばしてあげる、
開花させるチャンスを与えてあげることが
できる教育を 毎日ほどこしてあげたらいいのに…(+ +)
何を目指しているのか…、1時間半もの間、切ない想いが心をさまよいました。。。
結局、お金持ってて、その中でも運がある人だけが昇っていく社会。。。
発展途上にある国ってこうなの??
さて、
昨日、上手くいかない予想が立ちまくった1年生の授業。
『ちょっと』という先生の希望を、ちょっと伸ばして30分でやりました。
あれっ(+ +)? 魔法かかった?
っていうくらい ちゃんとやってた子どもたち。
486などの3ケタの数もしっかり読めました!!
まだ知らない900台の数字も読めちゃったりして…あれれ~(+ +)?
実は、私が奇跡の魔法をかけたわけではなく(残念…(> <;))、
先生が以前教えていた内容が 子どもたちにしっかり定着していただけの話でした。
昨日、先生は黒板の内容を写している最中に
子どもたちに文章題を読ませ始めるものだから、
子どもたちがしっかり読めず、声もちゃんと出ていないという状況だったのでした。
なのに、それを 先生は
・子どもたちは何もわかっていない。
・文章も読んでいないし、ヤル気が無い。
と誤解したのでしょう。
おかげで、授業をした私はラッキー☆♪ 気持ちよく授業できたのでした。
おまけに、自分の誤解に気付いていない先生が、私が授業で使ったものを気に入り、
教室に掲示してくれました。
『これはすごいわよ!』って。いえいえ、違いますよ、先生,あなたの教えがいいんですよ。勘違いしちゃってるけれど…
棚から牡丹餅ですわ~(^^)
ペリカンは違いますよ! 先生の力作!!
先生の指導も よく届いていることが改めて確認できたし、
子どもたちに救われてよかった~v(^_^)
番外。
いっつもノートを写すのが遅っい子の面倒を見てあげた可愛い一面。
「今、ここだよ。」って定規で指示してあげてるのです。
こういうの、いいですよね(^^)。
こんな場面こそ、先生には知ってもらいたいんだけど、
先生たちは外でテレレ(冷たいマテ茶)中。
はぁぁ(> <;)。
そりゃぁ、勉強ができることも大事だけど、
こういうふうに助け合いの気持ちを持っていることも、ウ~ンと大事です。
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