みなさん、こんばんは☆
天気予報では、今夜は大雨らしいです。
そうなると電気が消え、と同時に人々のやる気も消えていく…、そんなパラグアイです。
幼い頃、
「貧しい国があり、満足に食べられない、生きることさえ難しい、そんな人たちがいる」と
先生から教わったとき、日本とかアメリカとかヨーロッパ(当時はヨーロッパという国があると思っていた…(++))とかが、余った食べ物やお金をあげればいいのに~なんでしないんだろう…(--)?と本気で思っていた。
今はわずかながらいろんなことを勉強して、“そうもいかない”ってことがわかっています。
振り返ると、あの頃は ちっちゃかったなぁと思います。(笑)
先日、バスターミナルの前で、ボロボロの服を着て、赤ちゃん(きっと姉妹)を抱っこしている女の子に「2mil !(40円)」と言われ手を伸ばされました。
私「No.・・・・・どこに住んでるの?」
女の子「・・・・・」こちらを見つめるばかり。
スーパーの前で買ったものをリュックに入れていたところ、「Mil !(20円)」と裸足で、これまたボロボロの服を着た少年に手を伸ばされた私。
私「Mil(20円)がどうしたの?」(意地悪なのかもしれませんが、わかってて聞きました。)
男の子「Mil 欲しい!」
私「Mil でどうするの?」
男の子「galleta(ビスケット)を買うんだ」
私「お腹が空いてるの?」
男の子「・・・・・」 こちらを見つめるばかり。
その度に目を瞑り(つむり)たくなる現実。
数十円で、何かいいことが起こるならあげてもいいのかな…
そう思うけど、迷い、何もできない自分がいます。
先日の突撃サンタ・リタの旅において、バスの車中から“これぞ貧しい”という家々を見ました。
けっこう大きな衝撃でした。家というのかな…そんな感じで。前夜、嵐もあったし。
もうすぐ朽ちてしまいそうな板を、昔のゴミ袋のような真っ黒なビニールで覆い、大きな石で横と上を押さえただけの四角と三角。こんな感じの家でした。
その脇で遊ぶ大勢の子どもたち。みんな汚れたヨレヨレの服を着て、裸足。
《こういう生活を送っている人がいるってことをみんな知ってるのかな…。なんでみんなで何とかしようと思わないのかな…。国も県も人々も…。》と思いました。
この家の話をホームステイ先のママさんにしました。「驚いた~」って。
するとママさんは私にこう言いました。
「中には本当に貧しい人もいるけど、そうじゃない人もいるのよ。わざとああしている人がね。前に政府がああいう状況を何とかしようと、ああいう生活を送る人たちに土地を少しずつ与えたの。それで何とかやっていけた人もいるし、それを売ってお金にして生活した人もいたわ。今あそこにいる人たちの中には、あの生活を続けて、また政府が土地をくれるのを待ってる人もいるのよ。よくない考えよね。・・・」
確かに・・・
私は遠くから見ただけで、いろいろ勝手に考えたけど、それは自分勝手だった。
その人たちのことを何も知らないで、遠くから勝手に想像してるだけで、
何もわかってなかった。
ちゃんと考えている人もいる。
人の好(よしみ)につけこんで、前進しようとしない人も残念ながらいる。
逆に前進しようとしても、進めない人もいる。
それが事実。
よって 反省。
だから、バスターミナルにいた女の子も、スーパーの前で出会った男の子とも話してみてよかったのかな…と今は少し思います。(一方通行でしたが…(- -;)?)
だから、一方通行じゃなくなるくらいの語学力が身に付いたら、
彼らの思いを聞いて知り、私が考えていることも子どももわかるように伝えてみよう☆
どうしてお金を渡さない(渡せない)のか、伝えてみよう。
なにか違うことが見えてくるかもしれない(^^)!
日本では 出会うことが少ないことに
返信削除多く出会えて
結構 いい勉強をしているじゃないか
まだまだ 先は長いから
いろんなことを吸収しよう
こっちは 今
文化祭の取り組みで
忙しいです
エクアドルでも町を歩いたりバスに乗ったりすれば、物乞いする人たちを必ず見ます。そんなこともあってか、語学学校や仲間うちで何度か「乞食」の話題になったことがあります。でも、そういった人たちの生活は必ずしも貧乏ではなくて立派な家に住んでるとか。。。何が本当で何が偽りなのか。。。その判断と行動は難しいけど、自分の感受性を鍛えることが今できることなのかもって思ってます。
返信削除はじめまして。私も現在パラグアイに住んでいるのでもっちんさんの気持ちが痛いほどわかります。以前スペインに滞在していた時に聞いた話ですが乞食=神という考えがあり、慈悲の表れなのでしょう、乞食も生きられない国は最低の国であると言ってました。私は全くの無神論者ですがその話になぜか心動き、それ以来1日に1回位は物乞いに小銭を手渡してました。そして今でもそうしています。
返信削除>匿名さん
返信削除はじめまして。コメント、ありがとうございます☆
こうして感想をいただけるのも私にとってとても嬉しいことであり、あなたの知っている考えや行っている行動からも勉強になりました。
本当にありがとうございます。
またこれからも、考え続けます
今後ともよろしくお願いします。